こんばんは。
かえるです。
無職31日目を迎えました。
文章、読書ってのは奥深いものですなぁ。
『バカにならない読書術』養老孟司さん著
『20歳の自分に受けさせたい文章講義』古賀史健さん著
の2冊を読み始めました。
本を読むと、ハッとさせられることばかりです。
いかに自分が浅いか問われているようで恥ずかしくなります。
養老先生いわく、脳を発達させるには足で色々な地面を踏むことだ
古賀さんいわく、会話は脈絡がない、しかし話が成立しているのはなぜか
なんでそんな発想に至って、なんでその発想の結論を書くことができるのか私にはわからぬ。
だから、読んで面白いのだけど。
はぁ。
文章を似せたいとかよりも、その発想が浮かぶ頭が欲しい…
きっと色々な想いが巡って楽しいだろうな。
※昨日、くだらない夢の話を書いている人と同一人物です。けろけろ
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