こんばんは。
かえるです。
無職40日目です。
webライターになって思うこと第1弾は
『とにかくクラウドソーシングで記事執筆募集に応募する』です。
私は2022年3月1日からwebライターとして活動し始めました。
手っ取り早く仕事をもらうためにはクラウドソーシング登録するといいと聞いたので、クラウドワークス、ランサーズに登録しました。
なんとか採用されるようプロフィールを充実させて応募しましたが、いかんせん始めたばかりで実績欄が空欄で苦戦の連続です。
2週間、応募し続けても採用されません。
2週間ほど応募してやっと、自分の専門外の記事執筆ですが採用されました。
とにかく最初のうちは、文字単価がある程度低いのは我慢して応募しまくる!
これに限ると思います。
やってみないことには始まりませんし、webライターを開始した3月1日と採用された3月14日では応募文の内容もかなり違っていました。
食らいつくことで、何がいけなかったのか?どうしたらいいのか?というのを自然と考え出していたのですね。
今見ると、3月前半の応募文の内容は酷いものでした。
中学生の作文以下です(笑)
募集している側は企業として社会人として募集しているのに、こちらはぼくできましゅ!みたいな文を送りつけているわけですから採用はされませんよね。
ただ、企業側としてどうしても短期間に記事を仕上げないといけない案件だったら、人を選んでいる暇はないので採用されるかもしれません。
それで採用されてもたまたまなので続きませんが…
まずはとにかくあきらめずやり続けて、自分を磨き上げていくことが大事です。
実績欄が埋まり、応募が通るような文が書けるようになるまで自分を磨き上げていれば、仕事自体は取れるはずです。
みなさん!私も初心者ですので一緒に頑張りましょう!!
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