こんばんは。
かえるです。
無職になって41日目です。
かえるのwebライターについての独り言『第2回目』です。
今回はクラウドソーシングのプロフィールと応募文での、実装済みの初期テンプレート使用についてです。
Twitterとかにいる採用側の人やクラウドソーシングの募集要綱にもテンプレートの応募文は採用しない、とか言ってたり書いてあったりします。
これ、なんで初期テンプレート使ったら採用されないの?って思うかもしれません。
だってクラウドソーシングの会社が作ったテンプレートなんですもんね。
初期テンプレートはお堅くて良い感じもしますしね。
でも、初期テンプレートと自作テンプレートの差を野菜のチラシ広告にしたらきっとこんなかんじでしょうね。
初期テンプレート
『大根1本80円、たまねぎお徳用400円』
自作テンプレート
『本日朝とれたての大根がなんと1本80円!!たまねぎ6個入お徳用400円(おとなりのスーパーは5個入400円ですって)』
となりのスーパーのくだりは良くない例えですが(笑)
でも、もうこの差で初期テンプレートの人は採用されませんよね。
プロフィールや応募文が初期テンプレートでは、きっと作成してきた記事も期待はできないだろう。って思われてしまいます。
私は応募文めちゃ考えています。
今まで数十件の応募をしましたが、同じ応募文を使用したことがありません。
募集しているクライアントさんが違えば、応募文の内容も変わります。
クライアントさんによって欲しい人材は違ってくるのですから。
クライアントさんが欲しいと思う内容と違うこと言っていたら、採用はされにくいと思います。
また野菜の話で恐縮ですが、大根を買いに来た人に、みょうが安いよ!買ってってなんて言っても買ってくれる確率は低いんじゃないでしょうか。
だっていらないんだもん。
『スーパーなどに野菜を買いに来ている人は、今夜の献立とかめっちゃ考えてる』
それなのに、献立に必要ではないものをすすめても仕方ありません。
違った角度でケーキとかスイーツをすすめるのは有ですが。
どのみち違った角度から攻めるのに初期テンプレートでは無理ですけど…
相手のことを考えて、ダメだったならなぜダメだったか検証しての繰り返しです。
決まった文章を送るだけでは相手のことは考えていません。
必死に相手のことを考えましょう!!
今日、妻の機嫌が悪い…
なんでだろう?
これは一生わからん(笑)
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