こんばんは。
かえるです。
無職となって５２日が経ちました。
かえるのwebライターについての独り言、第１３回目は『悪いところ』についてです。
昨日はwebライターの良さを紹介しましたが、本日はwebライターの悪いところについて話します。
webライターも仕事なので、良いことばかりではなく、悪いところもあります。
私が思っているwebライターの悪いところは
- 動かなくなる
- 目が疲れる
- どこでも仕事できるが、忙しいため外へ出かける時間が惜しくなる
- ついつい休憩が長くなる
- 最初は目一杯仕事を入れないと生活できない
こんなところでしょうか。
身体や目が疲れるは、定期的に休憩を取れば解消できるかもしれません。
ただ、時間に追われるのはどうしようもないです。
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生きていくためには、お金が必要で、生きていくために必要な分のお金を稼ごうと思うと、休みを取っている時間がありません。
最初は文字単価、記事単が安く、やってもやっても収入がなかなか増えていきません。
時間給で言うと、最初は時給５００円以下じゃないですかね。
５００円にもならないかな…
毎日朝から深夜まで、休みもなくやっています。
でも１ヶ月や２カ月では、時間給はそんなに変わらないと思います。
webライターを始めて１カ月、２カ月で辞める人が多いと聞きますが、このことが身に染みています。
副業でやるなら話は少し違いますけど…
私は専業なので、webライターの仕事の給料しかありません。
これが時給５００円とかでは、時間に余裕がなくなります。
これを改善していくのは、今のところ以下のようなことをしています。
- 文字単価無視でとにかく記事執筆募集に応募する
- 記事執筆の量を増やしていく
- 記事執筆の量が毎日行えるような量になる
- 今書いている記事の中で、一番文字単価が低い仕事を辞める
- 辞めた仕事の文字単価より文字単価が高い記事募集に応募する
このルーティンで仕事をしています。
文字単価０．４円を執筆していましたが、今では最低文字単価０．６円で、平均文字単価は１．２円くらいまで上がってきました。
もしかしたら、今はもう少し平均文字単価は上がっているかもしれません。
文字単価が１．２円くらいになると、時給１，０００円が見えてきます。
まずは時給１，０００円くらいが目標ではないでしょうか？
タイピングやリサーチが早くなれば、もっと時給も上がりますし、余白はありまくりですが、時間はかかります。
いずれ時給は上がってくると思いますので、腰を据えて頑張っていきましょう！！
