こんばんは。
かえるです。
無職となって55日が経ちました。
かえるのwebライターについての独り言、第16回目は『人との交流』についてです。
どうしてもwebライターをしていると、引きこもりがちになります。
というか引きこもりになります。
外で仕事したとしても、パソコンをカタカタしているだけですから、人との交流はできません。
これ、以前はメリットとして考えていましたが、今はデメリットが大きいんじゃないかと思い始めています。
仕事は1人で黙々とできますし、普通の仕事の依頼を頂くことはできます。
しかし、より良い仕事を依頼してもらうには、引きこもっていたらダメなのではないか?ということです。
仮に自分の能力がかなり上がっていたとしても、それを見ていてくれる人がいなければ声は掛かりませんよね。
外に出て自分アピールをしなければ、自分を見つけてもらうこともできません。
この外というのは、広い意味で使っています。
実際に外で人と会うだけのことを言っているわけではなく、Twitter、インスタグラム、youtube参加型ライブを使用して、人とやり取りしていることも指しています。
結局は何でも良いのです。
人と交流していれば。
そして、人と交流しながら自分アピールを積極的にしていけば良いと思います。
面と向かって自分アピールするのは苦手でも、言葉だけの世界ではできてしまう人がいます。
もちろん、逆の人もいるでしょうけど…
直接会って話すのか、言葉だけの世界で話すのか、それは自分の得意なほうを選べばいいだけす。
自分がここにいる、ということをアピールしてみましょう。
仕事を受けるのは人ですし、仕事を頼むもの人です。
どんなアピールでも良いと思います。
自分はどんな人間なのか、好きなことは何か、好きな食べ物は何か。
どこかで共感してくれる人が出てくるはずです。
否定的なことを言ってくる人は無視して、付き合わなければいいだけですし。
1人で何もかもすることは無理です。
特に仕事は人との関わり合いがないと成立しません。
もし、webライターの仕事がなかなか上手くいかないという方がいれば、人と交流してみるといいかも。
積極的にですよ!!