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こんばんは。
かえるです。
無職となって67日が経ちました。
かえるのwebライターについての独り言
第26回目は『見出し』についてです。
そういえば、私はwebライターのくせに、このブログでは見出しも作らず記事を作成していましたね(笑)
1,000文字にも満たないブログなので影響はないと思いますが、一応今回から見出しを入れていこうと思います。
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なぜ見出しは必要なのか
まぁそもそもなんで見出しが必要かですよね。
これは、ブログを読んでくれる人、ほぼ全員が飛ばし読みだからです。
記事をしっかり書くことは当たり前としても、読んでくれる人はしっかり読んでくれせん。
私も、同じくしっかり読むのは参考書くらいです。
飛ばし読みした場合は、見出ししか頭に入らないんです。
だからこそ、見出しは必ず必要で大切なものなんですね。
見出しはどうやって作っていくの?
見出しをどうやって作っていくかは、ただ単にタイトルに合わせていくだけです。
今回、私は見出しをテーマにした記事を書いているだけなので見出しの必要性、見出しの作り方など、見出しに沿ったことを書いているだけです。
話が脱線してなければ簡単に書けると思います。
記事を書く順番について
人にもよるとは思いますが、私は記事作成のときには次のような方法を取ります。
- タイトルを決める
- 見出しを数個書く
- 見出しごとの内容を箇条書きや伝えたいことだけ適当に書く
- 適当に書いた文章に肉付けをしていく
- 肉付け後にすべての文章の内容を見直す
- 誤字脱字チェックやレギュレーションをチェック
このような流れをとっています。
このブログのように1,000文字くらいの少ない文字数であれば、見出しも必要ないんですけどね。
写真は見出しの代わり
見出しを作るのが難しい人も多いと思います。
そのときは写真などの画像を見出し代わりに使っても良いのではないでしょうか。
飛ばし読みしてても、写真は結構覚えていますよね?
あれ、無意識に良く見ているんだと思います。
写真を適度に配置して文面を書くと見てもらいやすいかもしれません。
まとめ
見出しを上手く利用することにより、読んでもらいた人を立ち止まらせられることが増えます。
写真だけや、文章だけだと見づらいですからね。
この見出しなどを突き詰めていくと、商品を売るためのページ、いわゆるランディングページになっていくわけです。
見出しは、収益と直結していますので、突き詰めていくと面白いと思います。
以上でございます!
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