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~目次~
- 第38回目は『やりがいについて』についてです
- やりがいってそもそも何?
- webライターという仕事自体にやりがいってあるのか?
- webライターになって嬉しかったこと
- webライターのやりがいは外部要因に求めるしかない?
- まったりと仕事なんかできんわい!!
- webライターをするには根性が必要
- webライターのやりがいについてのまとめ
こんばんは。
かえるです。
無職となって84日が経ちました。
かえるのwebライターについての独り言
第38回目は『やりがいについて』についてです
ふと思ったんですが、webライターという仕事のやりがいってなんなんでしょうか。
webライターになって84日が経過しましたが、やりがいなんて考えてもいませんでした。
今回は、私も考えていなかったwebライターのやりがいを考えてみます。
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やりがいってそもそも何?
やりがいとは、「物事をする価値」および「それにともなう気持ちの張り」を意味する言葉です。
引用:ハタラクティブ
らしいです。
確かに、不動産営業マン時代やりがいがありました。
お客さんからありがとうという言葉を直接掛けられますし、成果が上がると収入はかなり上がります。
営業を評価され、直接褒められ収入も上がりましたから、やりがいを感じるんでしょうね。
う~ん…webライターのやりがいか…
webライターという仕事自体にやりがいってあるのか?
この見出しが私の率直な意見です。
つまり、webライターを仕事にするやりがいはこれです、という結論が言えません。
結論が言えないため、やりがいは何だろうという疑問でしか表現できないということです。
今、webライターのやりがいを考えつつ、ブログを書いていますが答えが出そうにもありません。
webライターになって嬉しかったこと
webライターになって嬉しかったことを挙げてみれば、やりがいは見つかるでしょうか。
- 数ある応募から自分を選んでもらった
- 執筆の継続依頼をしてもらえた
う~ん…
ありがとうございます、とは何度も言ってもらえているのですが、パソコンの画面上の単語だけですからね…
webライターのやりがいは外部要因に求めるしかない?
つまり、webライターをしていることで、他の職業ではできないことがあります。
インターネット環境があれば世界どこにいても仕事ができる。
これはwebライターの大きな強みです。
サイドバーのプロフィールに記載している、タイでまったりと仕事をするってやつですね。
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まったりと仕事なんかできんわい!!
正直、webライターで食べていこうとすると半端じゃない仕事量をさばかなくてはいけません。
今は、ご飯を作る時間ですら短縮できないか、と考えているくらい忙しいです。
海外どころか国内で遊びにいくにしても、給料を上げて仕事量を減らしてよい状態にしておかないと、出掛ける時間すら惜しくなります。
webライターをするには根性が必要
無理やり結論、webライターのやりがいを見つけるまでには1年はかかる、でしょうか。
webライターは仕事慣れてきて、一定の空き時間が作れたりするようになるまでは、やりがいを感じることなく、突き進んでいく必要がありそうです。
精神論はあまり好きではありませんが、根性で乗り切った結果、景色が大きく変わる仕事でしょうね。
webライターのやりがいについてのまとめ
webライターは駆け出しのころはひたすら、がむしゃらに、記事を作成していくしかなさそうです。
やりがいは人によって感じ方が違いますので、私のように思わないかもしれません。
私は、なかなかやりがいを見いだせなかっただけかもしれません。
しかし!!
駆け抜けた後に待っているのは、プーケットでの優雅なwebライター生活です。
この夢を達成するため、webライター業に邁進してまいります。
あれ?
webライターのやりがい
めっちゃあるやん(笑)
結論、今のことではなく、将来の夢を持って取り組めばwebライターは最高。
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