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~目次~
こんばんは。
かえるです。
無職となって85日が経ちました。
かえるのwebライターについての独り言
第39回目は『webライター』についてです
昨日、webライターのやりがいについて話しましたが、そもそもwebライターって何ぞやって思いだしてきたので、webライターについて考えていきます。
webライターを開始しして85日経過しましたが、ようやくひと段落して考える余裕が出てきたんでしょうかね。
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webライターとは
Webライターとは、Web上にある文章を書く仕事です。
引用:DMM WEBCAMP
…短っ!!
短いのう…
そりゃそうなんだけどさ…
こう、なんかもっと…ねぇ。
webライターとは(2度目)
さっきの説明は確かにwebライターの仕事内容です。
でも、さっきの記事書いた人もwebライターなわけですから、もう少ししっかり書いた方が良くないですかね。
例えば、『webライターは、web上の文章を書く仕事で、主にwebサイト読者の悩みを解決したり、新たな趣味を提供するような記事を執筆します』
とか…こちとらパソコンを打っているだけじゃないんだよ!
ってちょっと思いました。
webライターの年収
これについても先ほどの記事に記載されていました。
webライターの年収が思ったより高い数字で掲載されていたので、一瞬、本当かな、と思いましたが確かに年収は高いかもしれません。
日本の全業種の平均年収よりわずかですが、webライターの年収の方が上回っているようです。
収入が低い人もいますが、収入が高い人はものすごく高いので平均値を取ると、高い平均年収になるんですね。
それにしてもwebライターの平均年収が、450万円あるとは。
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webライターには夢がいっぱい
これは私がつねづね思っていることです。
夢があるなぁと思うことは
- どこでも仕事ができる
- 意外と収入は青天井
- 無駄な時間を使わなくていい
- ブロガーとしても活動しやすい
通勤時間や無駄な飲み会などがないため、好きなだけ仕事ができます。
つまり、収入と関係ない通勤や会議がなく、収入の多い仕事をずっとし続けれれるため、収入が上がりやすということです。
webライターはブロガーと似ているため、ブロガーを兼ねることができるのも魅力です。
ブロガーとして安定してくると、月々の収入のベースができますからね。
ちなみにかえるには、ブロガーとしての土台なんてありません。
webライターについてのまとめ
webライターは確かに結構収入が上がると思います。
webライター単体でも月50万円くらいにはなる気がしますし、実績が上がってくると取材ライターやディレクター、編集者、監修者などの仕事もできます。
ここまで色々な仕事をした上で、ブロガーとして実績が上がってきたら怖いモノなしな気がします。
うん。
webライター最高。
※昨日と同じ締めでした。
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