かえるの雑記~好きなことつぶやくブログ~

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【タダ働き!?】クラウドソーシングのシステム手数料高いよね…~無職89日目~

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【タダ働き!?】クラウドソーシングのシステム手数料高いよね…~無職89日目~

キントウン! 発・動!!

~目次~

 

こんばんは。

かえるです。

 

無職となって89日が経ちました。

 

かえるのwebライターについての独り言

 

第42回目は『システム手数料』についてです

 

クラウドソーシングの回に書いた、システム手数料のことをもう少し詳しく書きます。

システム手数料はwebライターすると、相当負担になってきてしまいます。

そのため、webライターで稼ぎたい人にとっては厄介な存在です。

もちろん、仕方のない部分があるので悪とは言い切れません。

 

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システム手数料とは

 

クラウドワークス」や「ランサーズ」などのクラウドソーシングを利用したときにかかる費用です。

クラウドソーシングの仕事を受け、報酬を受け取ると自動的にシステム手数料が差し引かれます。

クラウドワークスとランサーズのシステム手数料は20%です。

 

システム手数料高くない?

 

システム手数料20%は、正直きついです。

クラウドソーシングの運営にお金がかかるのは仕方ないですし、クライアントとマッチングしてくれたりしているので、払いたくないわけではありません。

しかし、正直きついです。(2度目)

 

システム手数料が高いときつい理由

 

前の記事では20%取られると、収入がかなり減るというようなことを書いてました。

しかし、もっときついなぁ、と思うことが出てきました。

 

それは、システム手数料により時間が取られるということです。

 

ん?時間が取られるって何?と思われるかもしれません。

私の考え方はこうです。

 

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システム手数料で時間が取られる?

 

システム手数料20%なら給料が20%減る、と同時に時間も20%取られるという考え方をします。

20%分の仕事はクラウドソーシング様へタダ働きしている、奉公の時間になってしまうからです。

 

給料は能力次第で上がっていくのでよいのですが、時間は有限のためシステム手数料20%分を取り返すことが困難です。

 

1日8,000文字打つ人なら、1600文字分はタダ働きです。

 

1,600文字タダ働きって…

 

1,600文字打つって1時間から1時間30分くらいは普通にかかりますからね。

人によっては2時間コースです。

クラウドソーシングしかやってない人は、毎日2時間近くタダ働きをしているのに等しいわけです。

1週間5日労働で10時間、1ヶ月約45時間タダ働きか…

 

り~む~

 

システム手数料ついてのまとめ①

 

システム手数料を決めるのは運営者なので、こればっかりは仕方ないです。

クラウドソーシングで仕事を見つけやすいのは事実ですし。

 

しかし、webライターを職業としてやっていこうという人は、クラウドソーシングをずっと利用していくことはおすすめしません。

では、どうしたらいいの?って話になると思います。

 

それは、

 

また明日(笑)

 

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