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~目次~
- 第47回目は『営業力』についてです
- webライターで営業力が必要な場面
- クライアントから仕事のオファーをもらうとき
- 採用してもらうとき
- 継続案件をもらうとき
- どのように営業すれば良いの?
- webライターの営業についてのまとめ
こんばんは。
かえるです。
無職となって98日が経ちました。
かえるのwebライターについての独り言
第47回目は『営業力』についてです
webライターに営業力って必要なのかい?って思われるかもしれません。
はっきり言って、webライターには営業力が必要です。
今回は、そんなwebライターの営業力について話していきます。
そういえば最近、やたらタイピング速度が上がってきました。
どうでもいいですね。すみません(笑)
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webライターで営業力が必要な場面
webライターで営業力が必要な場面は3回あります。
- クライアントから仕事のオファーをもらうとき
- 採用してもらうとき
- 継続案件をもらうとき
3回のケースをもう少し細かく話していきます。
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クライアントから仕事のオファーをもらうとき
クライアントか直接契約のオファーをもらうため、SNSやブログで自分をアピールします。
そのときのアピールの仕方や声掛けなどに営業力が必要となってきます。
例えば、Twitterでつぶやくのはwebライターに関することだけにするとか、つぶやいた内容からどのような記事が書けるのか推測できるようなことを書くとか、さまざまな方法が考えられます。
1日10,000文字書いたーなどつぶやいていれば、「あぁ、この人には結構執筆依頼来てるんだな」とか思ってくれます。
採用してもらうとき
クラウドソーシングで採用してもらうには、ライバルの人たちに勝ち抜かないといけません。
ときにはライバルが30人とかになる場合があります。
ライバルに勝つためには、クライアントに向け応募文で営業をかけていく必要があります。
応募文に関しての記事はこちら
継続案件をもらうとき
無事記事を書き終え、記事を納品したあとも営業力が試されます。
記事の質が良ければ、自動的に仕事が継続されるときもあります。
しかし、自動的に継続される案件だけでは、稼ぎが安定しません。
そのため、仕事完了時の営業が大切になってきます。
どのように営業すれば良いの?
じゃあ、どのように営業すれば良いのか?と聞かれたら、私は「人それぞれ」と答えます。
私は元不動産営業マンだったため、ゴリゴリに営業します。
でもこれは、私の今までの経験や性格上のなせるわざであって、クライアントにとってもゴリゴリの営業が嫌いな担当者もいます。
やんわり営業をかけるほうが合っている人もいますし、やはり人それぞれだと思います。
webライターの営業についてのまとめ
webライターにとって営業をするタイミングが3回あります。
営業のやり方は、人それぞれだと思います。
しかし、『営業をしない』というのは絶対にダメです。
私を見つけてくださいというスタンスでは、仕事はもらえません。
しっかりと営業をして、仕事を受け、仕事を継続させ、安定した収入を得られるようにしていきましょう!!
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