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~目次~
こんばんは。
かえるです。
無職となって102日が経ちました。
かえるのwebライターについての独り言
第49回目は『クライアントとの相性』についてです
webライターは、基本的に発注者であるクライアントとは顔を合わせません。
高単価になると、たまにZoom面談や会議があります。
しかし、それでもほぼ1回のみです。
そんな顔合わせが少ない中でも、クライアントとの相性は大切です。
今回は、クライアントとの相性について取り上げていきます。
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クライアントとの相性が悪いなと思った瞬間
これはあくまで、かえるの目線で話していきます。
人によって相性は違いますもんね。
私の場合
- 報連相のレスポンスが遅い方(連絡できない理由を言ってくれる方は除く)
- 指示事項が不的確な方
- 文章ではなく箇条書きみたいな文章で返答してくる方
このような方は、仕事を進めるにあたってストレスが溜まるので、高単価だとしても継続するか迷ってしまいます。
一応、かえるは指示事項が不的確な方には、はっきりその旨伝えます。
そのため、一部のクライアントは、私とはやりづらいかもしれません(笑)
クライアントの構成がおかしい場合は、きちんとコメント入れます。
かえるが気にしないクライアントの特徴
逆に、人によっては気にすることを、かえるは気にしないこともあります。
私が気にしないのは
- ため口もしくはいきなり友達みたいな声掛けをしてくる方
- 完全に仕事として割り切り、口調がかなり厳しい方
- 校正がかなり厳しく何度もやり直し修正になる方
- 記事執筆の基準内容を詳細に決めている方
このような方が嫌な人も多いでしょうけど、私は全く気にしません。
厳しい方については、むしろやってやるという気持ちにさえなります。
不動産営業をしていたからでしょうか(笑)
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クライアントとの相性をわざわざ取り上げた理由
クライアントとの相性は、仕事に影響するからです。
高単価でも相性が悪い方と仕事をしていると、進めるたびにストレスが溜まりうまくいきません。
逆に単価が低くても相性のいい方とは、ずっと仕事を継続したいと思います。
この意識の差は、必ず記事の質に影響します。
相性の良いパートナーとは、ずっと仕事していきたいですもんね。
まとめ
仕事をするにあたって相性はとても大切だと思います。
仕事を楽しく進められるかは、パートナーに大きく影響されるからです。
質の良い仕事をするために、自分を高めるだけではなく、パートナーを厳選することも重要になっていきます。
クライアントを選んで楽しく、ストレスなく、質の良い仕事をしていくようにしていきましょう!
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