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~目次~
こんばんは。
かえるです。
無職となって103日が経ちました。
かえるのwebライターについての独り言
第50回目は『安定して稼ぐコツ』についてです
無職100日目に続き、webライターの回もついに第50回目です。
飽き性のかえるがよく続いているなぁと思います。
みなさんのブログを読むのが楽しいからなんでしょうね。
さて、本日はwebライターで安定して稼ぐコツです。
それでは始めていきましょう~
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クライアントからの依頼形式
稼ぐコツをクライアントからの依頼形式に依存します。
そのため、クライアントからの依頼形式を紹介します。
単発依頼型
言葉のままで、一定数の記事を依頼されて継続はなし、という依頼型です。
テストライティングのみで終了してしまう場合もこの型です。
おわかりのとおり、この型の依頼形式が一番安定しません。
不定期継続依頼型
継続の仕事は頂けるのですが、いつ継続の依頼が来るかわからない形式です。
1か月間など長期で音沙汰なしの場合でも、急に相当数の依頼をしてくれる場合もあります。
急な依頼が多いため、スケジュール管理も難しくなります。
いつ依頼が来るのかわからないため、収入は得られますが安定はしません。
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定期継続依頼型
記事の執筆が完了した後、またすぐに記事を発注してくれる依頼型です。
この依頼形式だと、スケジュール・売上・入金管理がしやすくなります。
もちろん、収入も安定します。
自己申告依頼型
毎週、執筆記事数を自己申告し、自己申告分執筆するという型です。
今週5記事書けそうなら5記事分申請をして執筆、翌週4記事書けそうなら4記事分申請して執筆というような感じです。
この形式は、収入が安定する上に、稼ぎも大きくなります。
自分が20記事書けるというなら、20記事分申告しても構わないわけですから。
クライアントが記事数を調整してこなければ、20記事書けます。
まとめ
単発依頼型 → 不定期継続依頼型 → 定期継続依頼型 → 自己申告依頼型
の順に稼ぎが安定します。
自己申告依頼型の仕事は、低単価でも仕事は継続した方が良いと思います。
高単価案件が途切れてしまったときに、時間を有効活用するのにもってこいの形式だからです。
自己申告依頼型は今のところ、直接契約でしか依頼されたことがありません。
クラウドソーシングの場合は、だいたい不定期・定期継続依頼型です。
私は単発はあまり経験したことがありません。
そのため、稼ぎを安定させたいのであれば
Twitterなどで直接契約を受ける
クラウドソーシングでとにかく応募し自己申告依頼型を探す
これに尽きるのではないでしょうか。
私は、低単価も含めて自己申告依頼型を3件受注しています。
3件あれば生活できない、ということにはなりません。
みなさんもクライアントからの依頼形式にはこだわって、webライターを続けてみてください!!
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