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~目次~
こんばんは。
かえるです。
無職となって112日が経ちました。
かえるのwebライターについての独り言
第57回目は『やって良かったこと』についてです
webライターとして活動し、丸3ヶ月が経とうとしています。
いつもあーだこーだ言っていますが、結局webライターになって良かったの?悪かったの?って話もあるかと思います。
そこで、本日はwebライターを丸3ヶ月やって良かったこと、明日は悪かったことを取り上げていきます。
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自由に過ごすことができる
とにかく自由になんでもできます。
すぐサボるなど悪い方向に振れるのではないかと思っていましたが、良い方向にしか振れなかったです。
体調が悪い日の調整が楽なため、体調不良時に無理をしなくて良いのが大きいです。
私は、偏頭痛持ちのため急に体調が悪くなります。
そのため、始業時間、終業時間がなく、帰宅に時間が取られないということは本当にありがたいです。
お陰で、体調不良を理由に仕事の質を落とさずに済んでいます。
家族と話す時間が増える
これは良し悪しあるのですが、良しの方にしておきます(笑)
だって、話す時間が増えるとケンカになるときがあるんですもの…
ただ、会社員時代には朝7時くらいには出掛け、帰ってくるのは夜23時少し前でした。
しかもブラック企業のため休みは週1というペースです。
そのため、家族と話すことはありません。
ほぼ、じゃないです。ありません。
しかし、今では、毎日午前中だけでも会社員時代の数日分は、家族と話します。
やっぱり家族と話すことは大切なことだと思います。
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人と会わないため精神的に波が起きない
会社員時代は、不動産営業マンだったこともあり、毎日、下にも上にも感情が振り切っていました。
しかし、webライターになってから精神的に安定しています。
人と会わないだけでこんだけ気持ちが楽になるとは…と驚いています。
その分、人と会って楽しむことができないため、大きなデメリットも伴いますが、精神的に安定することは大きなメリットのため良い方にしました。
夢がある
やっぱりこれです!!
webライターはインターネット環境があればどこでも仕事ができます。
そのため、山中だろうが海辺だろうが、インターネットができれば仕事をすることができます。
休みと仕事を完全に両立できる仕事というのは、珍しいのでないでしょうか?
そして、生活していく程度の稼ぎを得ることができるというところも良い点です。
大きく収入を上げるには時間がかかりそうですが、生活していくのには困らないくらいの稼ぎなら何とかなりました。
webライターをやって良かったについてのまとめ
webライターをやって良かったことは、自由度が高いというところだと思います。
自分の知識が少ないからかもしれませんが、ここまで自由になる職業ってあるんですかね?
また、商品の仕入れなどの先出し費用がないため、仕事がなくても借金を背負うことがありません。
これはものすごく助かります。
自由度が高くて、お金の心配が他の職業より少ない、そして稼ぎも低いわけではないという職業です。
もちろん、楽な仕事ではありませんが…
そこらへんはwebライターをやって嫌だったこと=悪いことに繋がっていきますので、また明日!!
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