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~目次~
- 第59回目は『YouTube』についてです
- YouTubeに台本があるの?
- やっぱりYouTubeの台本の書き方は他と違う?
- YouTube台本執筆はどんな人に向いている?
- YouTube台本についてのまとめ
こんばんは。
かえるです。
無職となって114日が経ちました。
かえるのwebライターについての独り言
第59回目は『YouTube』についてです
webライターがYouTube動画配信するといいの?
ってことではなくYouTubeの内容のことです。
YouTubeには台本があって、その台本を書いているのがwebライターだったりします。
今回はこのYouTubeの台本について紹介します。
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YouTubeに台本があるの?
台本を用意しているYouTubeはそこまで多くないと思いますが、ジャンルによっては台本がある場合が多いと思います。
解説系の動画だったり、ネタバレ系の動画だったり、スッキリ動画だったり、結構台本執筆の募集があります。
YouTube見てて、あっ、この人何か読みながら話しているな、なんて思う動画は台本があるんじゃないんでしょうか。
YouTubeやっている人も真剣にやっているってことですね。
やっぱりYouTubeの台本の書き方は他と違う?
きちんとしたコラム記事と比べると書き方は変わります。
どのように変わるかというと…
- かなりフランクな文章になる
- ~を知っていますか?などの問いかけを随時入れる
- 見出しの後は結論から書く(コラムもそうなんですがより強く書きます)
- 口語も織り交ぜる
というように変わってきます。
コラムで基本、口語は使ってはダメですし、問いかけも導入部とまとめ以外はあまりいれません。
大きく違うのはフランクな文章ですね。
ちなみに、かえるはYouTube台本を4企業から依頼されています(いましたも含む)。
たまにYouTube台本を執筆すると気分転換になったりするので、YouTube台本の執筆をしてみるのも面白いかもしれません。
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YouTube台本執筆はどんな人に向いている?
YouTube台本を執筆するのに向いている人は、人を楽しませることが好きな人だと思います。
YouTube台本はコラム記事と違い、解説ではなくエンターテインメント性が必要になってきます。
解説などを得意とするお堅い系の人には難しいかもしれません。
かえるは完全にお堅い系なので、一部企業からYouTube台本の継続をもらっているのが不思議に思う時があります(笑)
もし、webライターを始めたいけど文章を書くのにまだ慣れていない、専門的知識がない方はYouTube台本の執筆から始めてもいいのかな、と思います。
YouTube台本は、文字単価高いときありますし。
YouTube台本についてのまとめ
YouTubeには台本があり、YouTube台本の執筆募集がそこそこあります。
フランクな書き方をするケースが多いので、お堅い文章を書くのが苦手な方にとっては、執筆しやすいジャンルではないかと思います。
文字単価も高い傾向があり、稼ぐための武器としても使えるかもしれません。
webライターはお堅い文章を書くだけが仕事ではありません。
自分にあった記事を書いて、自分の居場所を作ることができます。
みなさんも自分の得意なことを活かして、webライターをしてみてください!!
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