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~目次~
こんばんは。
かえるです。
無職となって128日が経ちました。
かえるのwebライターについての独り言
第67回目は『クライアントさん』についてです
webライターとして2022年6月28日までに220記事を執筆してきました。
これくらいの記事を執筆すると、色々なクライアントさんとも出会います。
そこで今回は、今まで付き合わせていただいた色々なクライアントさんについて紹介していきます。
何かタイトルの言い回しが変な気がしますが、このままにしておきます(笑)
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…!
若いクライアントさん(推定)のうち3名ほどの方が、なぜか文末に「…!」って入れるんですよね。
使うときは必ずこちらへのお願い事のときなんです。
例えば、「この文章のここの修正をお願いします…!」という感じです。
「…」は消え入りそうなニュアンスで、「!」ははっきりさせるニュアンスがあると思うので、なんか違和感を持ちます。
言葉で表すニュアンスがジェットコースターというか、よくわかりませんがモヤモヤという感情を頂いた言葉でした。
こっちのせいにするなよ~
クライアントさんもたまに軽い方がいて、クライアントさんの仕事の範疇をこちらに押し付けてくる方がいます。
私もいけなかったところはあるので、何とも言えませんが一度だけクライアントさんにチャットワークで怒ったことがあります。
内容を詳しく書くのはちょっとあれなのでやめときますが、クライアントさんの指示書は完璧、と鵜呑みにしない方が良いです。
たまに指示項目自体間違っていることがあります。
ちなみに怒ったことのあるクライアントさんとは、今も週1で2記事~4記事受注しています。
雨降ってなんちゃらってやつですね。
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最早それはあなたの記事ですね
これは当時、本当に参った話です。
ただ、先に言っておくと現在は嫌どころかこのクライアントさんには非常に感謝しています。
初期のころに高単価の記事が受注できたのですが、そこのクライアントさんの修正の激しさがとんでもなかったんです。
提出した記事は真っ赤で、ほぼすべて書き換えられていると言ってよい状態でした。
しかも言葉が短くドライな方で、平気で「あなたは何が書きたいんですか?」と何度も聞いてくる剛速球投手でもありました。
しかもしかも、修正はクライアントさんが納得するまで続き、最低3回は続きました。
当時は本当に大変でした…
しかし、このやり取りを15記事分執筆した段階くらいからこのクライアントさんからの修正は少なくなってきました。
そのくらいの時期からでしょうか、他のクライアントさんからの修正はほぼ入らなくなったのは。
つまり、この激しいクライアントさんに物凄く勉強をさせてもらっていたんですね。
今の私があるのは、このクライアントさんのおかげと断言できます。
まとめ
220記事も書けば色々な人と関わります。
しかし、ごく一部の人とZOOMをするくらいで、対人関係はかなり薄く精神的には楽です。
ただ、その中でも一部の人には、感情を揺さぶられます。
まだまだ感情を揺さぶられたクライアントさんは何人もいますが、ここまでにしておきます。
これからも色々なクライアントさんに出会い、色々な思いを抱くんでしょうね。
それもまた良いことです。
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