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～目次～
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こんばんは。
かえるです。
無職となって１３２日が経ちました。
かえるのwebライターについての独り言
第７０回目は『ストレス』についてです
どの職業でもストレスは溜まりますが、webライターをしていてもストレスが溜まることがあります。
最近、ちょっとストレスが溜まってきたというのを、かえる自身感じるようになってきたので、webライターをしていていてストレスが溜まる要素をご紹介します。
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最初はストレスが溜まりにくい職業だと思ったんですが…
webライターの良さとして、人とあまりかかわらず、家にいても好きなところでも仕事ができるというものがあります。
そのため、ストレスとは無縁なんじゃないか！？と思っていましたが甘かったです(笑)
それでは、ストレスが溜まる内容の紹介にうつっていきましょう～
人と会わなさ「すぎる」
人と会ってほどよく話すのは大切なんですね…
あまりにも人と話さないのはストレスに感じるのだと初めて知りました。
不動産営業マン時代は、嫌でも毎日相当数の人と会話をしていました。
そのため、４ヶ月前と今では、話しをする量がまったく違います。
この落差もあるんでしょうが、なかなか人と会って話せないというのも大変です。
毎日追い込まれる
これは自分自身のせいなので致し方ありませんが、記事の期日が毎日、だいたい２記事分あります。
納期に間に合わないというのは、webライターとして絶対にやっちゃいけないことなので、必ず納期に間に合わせます。
しかし、必ず納期に間に合わせるためには何かを犠牲にしなくてはいけません。
休憩、食事の時間、睡眠時間などなど。
そりゃ疲れますよね。
身体を動かさないのですぐ疲れる
もともと運動はゴルフの打ちっ放しを週１，２回行く程度でしたので、体力はありません。
しかし、この３ヶ月間まったく動かず、パソコンの前に１日８時間前後は座っているため、体力がより一層落ちているのがわかります。
そのため、買い物を少し長くするだけでも疲れてしまい、そのあとの業務時間に疲れながら仕事をしています。
これもストレスになっています。
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毎日がほぼ一緒
毎日が同じルーティンで見ている景色も毎日同じです。
そのため、刺激がほぼない毎日です。
人と話して新しいことを発見したり、出掛けて楽しんだりということがなく、曜日感覚が平日と土日祝の２パターンしかなくなっています。
これもなかなかにストレスが溜まります。
今では、エアコンを付けて作業をしていて、寒暖差もあまり感じないため、月の感覚すら薄れています（笑）
ストレスのまとめ
webライターとして仕事をしていくにあたり、ストレスを溜めない方法は外に出て人と話すことだと思います。
別に家族や友達ではなくても、観光地や飲食店での店員さんに挨拶するだけでも良いと思います。
この記事を読んでもらって、かえるを反面教師にしてもらいたいです。
決して、仕事が多くて毎日仕事をすることが良いことではありません。
まったく人と会わずストレスを溜めない仕事のメリットを活かすのであれば、休みの日に最低限人と接する機会を作らなければ本当に活かすことはできません。
かえるはタイに行くため、まだまだ根詰めます。
またそれか（笑）
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