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~目次~
こんばんは。
かえるです。
無職となって162日が経ちました。
かえるのwebライターについての独り言
第84回目は『webライターの休み』についてです
webライターを始めて5ヶ月が経過しようとしていますが、ようやく仕事の数も収入も安定してきました。
仕事の数や収入が安定してきたため、次は休みをどうやって増やしていこうと考えるようになってきました。
そこで今回は「webライターの休み」について話していこうと思います。
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世間一般の長期休暇はwebライターに影響ある?
ないです(笑)
5月のGW、8月のお盆と仕事量減ってたかな、とカレンダーやスケジュール管理データ見たのですが、仕事依頼の量は通常とあまり変わらなかったです。
この分だと、年末年始もあまり影響なさそうですね。
つまり、webライターは1年中フルスロットルが可能ということです。
稼げるといういう意味では完璧ですね…
一方、編集者の方は土日祝休みが多いため、多分長期休暇も取っていると思います。
執筆の仕事は休日にwebライターへ投げておいて、休暇中に出来上がった原稿を休暇後から確認するという流れがあるため、webライターは長期休暇中でも仕事があるんだと思います。
休むなら月末、月初?
5ヶ月が経過した中で感じているのは、月末と月初は比較的仕事が少ないということです。
特に月初が少ないような気がします。
理由は良くわかりませんが大体月初めの1日~5日までくらいは仕事が入りづらい傾向があります。
そのため、休みを作るなら月初が一番休みやすいです。
私が出掛けているのも、半休を取っているのも月初です。
月末は5月のみ忙しかったですね。
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忙しいのはいつ?
逆に最終週の1つ前の週が地獄になるケースが多いです。
忙しくてめまいがしていた、7月も5月も最終週の1つ前の週でした。
8月に至っては現在の2週目で多分めまいを起こす仕事量のため、ちょっと今月は先行きが思いやられます。
仕事の依頼は、クライアントが違っても固まって来るケースがあるので、何かしら理由はあるんでしょうね。
月末は会議で、月初は会議の内容を取りまとめて、などなど。
私は編集者側になったことはないため、実際はどうなのかわかりませんが…
まとめ
webライターは仕事の依頼状況により、日々の仕事量が大きく変わってくるため、定休日を設けることが難しい仕事です。
そのため不定休で体を休めていくことになると思います。
不定休を設けるなら月末~月初にかけてが良いと思います。
多少連休にしてしまっても仕事自体はスムーズにいくのではないでしょうか。
人によって依頼されるペースは違うかもしれませんが、仕事量の波はあると思うので、波が穏やかな期間を見つけゆっくりとする時間も作っていきましょう。
頭がパンクすると変な文章しか書けなくなりますからね。
リフレッシュは大切だと思っています。
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