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~目次~
- 第2回目は『ルアンパバーン【ラオス】』です
- 『ルアンパバーン【ラオス】』について
- 『ルアンパバーン【ラオス】』の観光施設
- 『ルアンパバーン【ラオス】』がある場所
- 『ルアンパバーン【ラオス】』のグルメ
- 『ルアンパバーン【ラオス】』の宿泊施設
- 『ルアンパバーン【ラオス】』のまとめ
こんばんは。
かえるです。
無職から個人事業主となって25日が経ちました。
かえるの一度は行ってみたい場所についての独り言
第2回目は『ルアンパバーン【ラオス】』です
引用:「https://imatabi.jp/student-travel/46380/」
かえる🐸はタイが好きですが、最近はラオスに行きたくてしかたありません。
タイはすでに13回行っており知っている場所が増えてきたということと、すでに行くことが決定しているため、ラオスに行きたいという気持ちが高まってきているんだと思います。
タイの次に行くのはホイアン(ベトナム)かルアンパバーンがどちらにしましょうかね。
台湾も行きたし、カンボジアにも行きたいし、シンガポールにも…
…そんなことはいいとして『ルアンパバーン【ラオス】』を紹介していきます!
ルアンパバーンに行きたくなった一因がこの方の記事です(笑)
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『ルアンパバーン【ラオス】』について
ルアンパバーンは深い山々に囲まれた仏教都市です。
1995年に、街全体がユネスコの世界遺産として登録されました。
14世紀以降はラオ族王朝「ルアンパバーン王国」の都として栄えたため、文化的で美しい建造物が多く残されています。長い歴史をもつ仏教寺院が多くあり、早朝には有名な“托鉢(たくはつ)”の風景を見ることもできます。
引用:「ラオスのおしゃれな街・ルアンパバーンの魅力と観光スポット(おすすめホテルやカフェも!)|ISS留学ライフ|Z会グループの留学エージェント/5万人以上の留学実績」
つまり、旧市街地など一部の地域だけでなく、ルアンパバーンの街自体が世界遺産なんですね。
ルアンパバーンの魅力は、どこかなつかしい風景だと思っています。
のんびりとした良き昔を思い出させてくれるような感じです。
都会で疲れてしまった人には、ぴったりな場所だと思い込んでいます。
また、ラオスの主食はもち米で、ラオス料理は日本人に合うとも言われています。
タイとかベトナムだと意外と料理が合わない人が多いので、その点は良いところだと思います。
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『ルアンパバーン【ラオス】』の観光施設
引用:「メコン川クルーズが最高!パークウー洞窟半日ツアーを現地ルポ【ラオス・ルアンパバーン】 | TABIZINE~人生に旅心を~」
ルアンパバーンでは、街自体が世界遺産に登録されているため、街歩きだけでも観光が成立してしまいます。
しかし、ルアンパバーン周辺にも観光するスポットがいくつかあり、そのうちの一部を紹介させていただきます。
クアンシーの滝
引用:「https://imatabi.jp/student-travel/46380/」
ルアンパバーン中心部から約30キロ南西に向かった山中にある滝です。
この周辺には滝が多くあるそうですが、その中で一番きれいな滝として有名です。
エメラルドグリーンの滝つぼが良いですね。
メコン川クルーズ
引用:「メコン川クルーズが最高!パークウー洞窟半日ツアーを現地ルポ【ラオス・ルアンパバーン】 | TABIZINE~人生に旅心を~」
ルアンパバーン周辺の田舎をまったりと船上から眺めたり、ラオス料理を食べたり…それだけでもいい思い出ができそうです。
しかしメコン川クルーズはそれだけで終わらせてはくれません。
メコン川クルーズには、パークウー洞窟や少数民族の村での織物購入、もち米から作ったワインなどを購入できるウィスキーヴィレッジなどに立ち寄るなどのプログラムが食い込まれているそうです。
船をチャーターして観光なんて最高じゃないか!!
今回の記事では何回、最高じゃないかと言ったことやら…
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『ルアンパバーン【ラオス】』がある場所
かえるが住んでいる地域からルアンパバーンへ行くには何時間かかるのかな、と思い調べてみたらあまりにも魅力的すぎる航空券を発券してしまいました。
バンコクに1泊してからルアンパバーンへ向かうことができる日程ですね。
これはルアンパバーンへ行け、ということでしょうか??(笑)
話しが脱線してしまいました…
名古屋からタイのバンコクまで約6時間40分、バンコクからラオスのルアンパバーンへ約1時間30分のフライトです。
約6時間40分の飛行機乗車疲れをタイマッサージとタイ料理で癒してから、ラオスへ行けるんです。
最高じゃないですか。
トムヤムクン、カオマンガイ、バミーヘーン、プーパッポンカレー、マッサマンカレー
………はぁ……
また話が脱線しましたね…
ルアンパバーン国際空港からルアンパバーンの中心部へは、約5キロほどと近いため、タクシーなどですぐ着きます。
ルアンパバーンはバンコクや、ベトナムのハノイやホーチミンシティからも2時間以内で来れるようなので、かなり便利な立地です。
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『ルアンパバーン【ラオス】』のグルメ
ラオスのグルメと言えば、もち米でしょう!(笑)
だってもち米が主食だって聞くので…
それは、よいとして…ここからは、ルアンパバーンではなくラオスのグルメを紹介させてもらいます。
カオソーイ
引用:「ラオスで一番人気の観光地ルアンパバーンは何度訪れてもまた行きたくなるおすすめの町 | たびこふれ」
カオソーイはタイでも食べることができますが、ラオスのカオソーイとタイのカオソーイは違うそうです。
タイのカオソーイはカレーラーメンですが、ラオスのほうは肉味噌が入った米麺のようなんです。
その違いを是非味わってみたいものです。
ラープ
引用:「一度食べたら病みつき!ラオスのおすすめローカルフード7選 | TRIPLER(トリップラー)非日常の体験をあなたへ」
ラープはラオスを代表すり料理で、豚肉や鶏肉をレモングラスやパクチー、ナンプラー、にんにくなどで炒めた料理です。
これはタイで何度も食べていますので味はわかります。
かなり特徴的な味に仕上がっているので、苦手な人もいるかもしれません。
そういえば、タイでは魚醬をナンプラーっていいますが、ラオスではナムパーっていうんですね。
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『ルアンパバーン【ラオス】』の宿泊施設
引用:「Booking.com | 公式 | 人気のホテル・フライト・レンタカー・宿」
ルアンパバーン中心部にはメコン川が流れており、そのメコン川沿いにホテルが密集しています。
ナイトマーケットもメコン川近くにあるため、アクティブに活動することができます。
今回も紹介するところにあるホテルをピックアップしましたので紹介していきます。
Kiridara Luang Prabang
引用:「Booking.com | 公式 | 人気のホテル・フライト・レンタカー・宿」
Kiridara Luang Prabangはルアンパバーンにある5つ星ホテルで、ルアンパバーン
中心部からやや南の位置にあります。
サービスや施設などは、さすが5つ星ホテル、というような口コミもありましたが、中心部から離れているためやや不便なようです。
無料シャトルバスは出ているようなので、それを利用して中心部まで行く感じですね。
2022年9月9日現在、アゴダで宿泊費を調査した結果、Kiridara Luang Prabangの宿泊費は、1泊1人約5,000円~約13,000円でした。
Mekong Riverview Hotel
引用:「Booking.com | 公式 | 人気のホテル・フライト・レンタカー・宿」
The Belle Rive Boutique Hotelはメコン川の目の前にあるホテルです。
ここのホテルの総合レビュー点数は非常に高く、メコン川が見られるデッキでの朝食が最高だそうです。
…いいのぅ。泊まりたいのぅ…
次に紹介するホテルもよさそうなので迷ってしまいます。
ラオスに行く予定は現在ありませんが(笑)
2022年9月9日現在、アゴダで宿泊費を調査した結果、The Belle Rive Boutique Hotelの宿泊費は、1泊1人約5,000円~約7,000円、完売プラン1でした。
Mekong Riverview Hotel
引用:「Booking.com | 公式 | 人気のホテル・フライト・レンタカー・宿」
Mekong Riverview Hotelは、Mekong Riverview Hotelと同じくメコン川が目の前にあるホテルです。
ここもメコン川を見ながらの朝食がかなりよい感じだそうです。
また、結構クラシカルな感じのホテルで、ホテル内、客室内の雰囲気もよさそうです。
タートルアン ナイトマーケットにもなんとか歩いて行けそうな距離ですし、場所もいいですね。
2022年9月9日現在、アゴダで宿泊費を調査した結果、The Belle Rive Boutique Hotelの宿泊費は、1泊1人約4,000円~約7,000円でした。
『ルアンパバーン【ラオス】』のまとめ
引用:「世界遺産!ラオスのルアンパバーン早わかり☆絶品グルメやお買い物情報も | たびこふれ」
行ってみたい場所や宿泊施設の記事を書いていると、いろいろなことを知ることができて『行ってみたいな』が『行きたい!!』にパワーアップしてしまいます。
記事を書きだすと時間経過を忘れてしまうため、webライターの仕事が圧迫しております…
それでは、今回の『ルアンパバーン【ラオス】』のご紹介は以上とさせていただきます!
また、宜しくお願いいたします。
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過去の行ってみたいシリーズはこちら!
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