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引用:「ホテル概要|マリーナ地区|ザ・リッツ・カールトン・シンガポール」
~目次~
- 第6回目は『ザ・リッツ・カールトン・ミレニア・シンガポール』です
- 『ザ・リッツ・カールトン・ミレニア・シンガポール』について
- 『ザ・リッツ・カールトン・ミレニア・シンガポール』がある場所
- 『ザ・リッツ・カールトン・ミレニア・シンガポール』の施設について
- 『ザ・リッツ・カールトン・ミレニア・シンガポール』の周辺情報
- 『ザ・リッツ・カールトン・ミレニア・シンガポール』の宿泊費用
- 『ザ・リッツ・カールトン・ミレニア・シンガポール』のまとめ
こんばんは。
かえるです。
無職から個人事業主となって26日が経ちました。
かえるの一度は泊まってみたいホテルについての独り言
第6回目は『ザ・リッツ・カールトン・ミレニア・シンガポール』です
引用:「ホテル概要|マリーナ地区|ザ・リッツ・カールトン・シンガポール」
昨日、ラオスのルアンパバーンの記事を上げましたが、その記事の中でシンガポールにも行きたいと書きました。
今までシンガポールはトランジットのため立ち寄ったことしかなく、空港から出たことはありませんでした。
しかも、シンガポールは都会だから見どころもないだだろう、なんて勝手に思い込んでいました。
しかし!!
シンガポールは多民族国家が作り出す非常に魅力的な街であること、最先端の建築技術の結晶であること、食文化も多様でさまざまなおいしい料理が食べられることがわかり、今ではかえる🐸の行きたい国になっています。
シンガポール?マーライオンだけでしょ?なんて思っていた過去の自分に猛省を促したい気持ちで一杯です。
今回は、そんなシンガポールの『ザ・リッツ・カールトン・ミレニア・シンガポール』を紹介していきます!
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『ザ・リッツ・カールトン・ミレニア・シンガポール』について
引用:「ホテル概要|マリーナ地区|ザ・リッツ・カールトン・シンガポール」
ザ・リッツ・カーツトンはマリオットヴォンヴォイグループの中で、ラグジュアリーホテルに位置付けられてブランドです。
マリオットやウエスティンは通常クラスのホテルですから、その上をいくホテルということですね。
そんなマリオットヴォンヴォイの中でもラグジュアリークラスのホテルが、シンガポールの中心部という非常に便利な場所にあります。
マーライオンパーク、シンガポール国立博物館、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ、シンガポール・フライヤーなどからほど近い場所です。
まさに、ホテルを出たら即観光地です。
もちろん、ホテル自体の建築、設備、サービスなども最高級クラスで、ホテル滞在も優雅に過ごすことができそうです。
かえるは執筆中にザ・リッツ・カールトン・ミレニア・シンガポールの公式ホームページを回遊するほど楽しんでいます(笑)
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『ザ・リッツ・カールトン・ミレニア・シンガポール』がある場所
引用:「ホテル概要|マリーナ地区|ザ・リッツ・カールトン・シンガポール」
ザ・リッツ・カールトン・ミレニア・シンガポールは、チャンギ国際空港から車で約15分の立地にあり、なんと送迎を依頼するとメルセデスベンツが空港までやってきます!
いきなりリッチな気分になれますね。
もちろんお金は取られますよ、結構(笑)
また、車でなくともチャンギ国際空港からエアポートリンクで来ることができるため、非常に便利な立地です。
羽田空港からシンガポールまでは約7時間のやや長い空の旅になるため、空港から降りてすぐホテルに到着できるのはありがたいですね。
『ザ・リッツ・カールトン・ミレニア・シンガポール』地図
名称:ザ・リッツ・カールトン・ミレニア・シンガポール
住所:Marina Bay 7, Raffles Ave., シンガポール 039799
電話:+6563378888
チェックイン時間:15:00
チェックアウト時間:12:00
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『ザ・リッツ・カールトン・ミレニア・シンガポール』の施設について
引用:「ホテル概要|マリーナ地区|ザ・リッツ・カールトン・シンガポール」
ここからは、ザ・リッツ・カールトン・シンガポールの施設としてレストランを紹介していきます。
結構、公式ホームページには珍しく料理画像を掲載していたので、料理に自信あり、と見ましたのでそれに乗っかってみます。
サマーパビリオン
引用:「ホテル概要|マリーナ地区|ザ・リッツ・カールトン・シンガポール」
広東料理の味をスタイリッシュな空間で堪能できるミシュラン一つ星レストランです。
中国出身のエクゼクティブ・シェフ、チュン・シュー・コンによる特製メニューの数々。素材の味を生かしながら、確かなスキルで現代風にアレンジした本格広東料理を楽しめます。
コロニー
引用:「ザ リッツ カールトン ミレニア シンガポール (THE RITZ-CARLTON, MILLENIA SINGAPORE) 写真・動画【楽天トラベル】」
なぜか、このコロニーレストランだけ公式ホームページが英文で引用が日本語でできないため、楽天トラベルの内容を掲載します。
朝食会場でもある『Colony』は18世紀後半、イギリスの東インド諸島への航海 を思わせるような雰囲気のある新しいコンセプトのレストランです。
シェフのいるオープンキッチンをお楽しいただきながら、中華、インド、インドネシア、マレーシア、西洋やシンガポール地元のお料理をどうぞご堪能ください。
【営業時間】
朝食: 6:30 - 10:30 (ラストオーダー10:15)
ランチタイム: 12:00 - 14:30 (月曜〜土曜日、ラストオーダー14:15)
アフタヌーン ティー: 15:30 - 17:30 (月曜〜土曜日、ラストオーダー17:15)
ディナータイム: 18:30 - 22:30 (ラストオーダー22:15)
シャンパンブランチ: 12:00 - 15:30 (日曜日、ラストオーダー15:15)
チフリーラウンジ
引用:「ホテル概要|マリーナ地区|ザ・リッツ・カールトン・シンガポール」
著名なガラス彫刻家、デイル・チフリーにちなんで名づけられたこのチフリーラウンジで、チフリーの素晴らしいガラス彫刻を愛でながら、軽食やアフタヌーンティー、カクテルとともに、ゆっくりとお寛ぎください。
営業時間:9 a.m. ~ 1 a.m.
ドレスコード:スマートカジュアル
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『ザ・リッツ・カールトン・ミレニア・シンガポール』の周辺情報
引用:「シンガポール観光でみたい!おすすめのコロニアル建築10選」
ザ・リッツ・カールトン・ミレニア・シンガポールの周辺には、見どころが多すぎて紹介することができないくらいの観光地があります。
今回紹介させていただくのは、ごく一部で、近いうちに『行ってみたいシリーズ』でシンガポールを取り上げてみたいとも思っています。
これだけではホテル紹介だけでは、シンガポールの魅力が伝わりませんからね…
ということで、今回は代表的な観光地だけを紹介します。
マーライオンパーク
引用:「シンガポール観光で絶対に行くべきおすすめ観光スポット20選!【トラベルコ】」
ここは外すことはできないですよね。
シンガポールへ行ってきたと周りに話しても、ここの写真がなければにわかになってしまいます(笑)
しかし、なぜマーライオンはいつも水吐いているんでしょうね。
そして、下半身はなぜ海老なんでしょう。
私には人魚には見えなくて…
不思議です。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
引用:「シンガポール観光で絶対に行くべきおすすめ観光スポット20選!【トラベルコ】」
シンガポールという最先端の国が植物園を建設するとこうなります。
もはや地球という感覚すらなくなります。
でも、なんというかこの景色は人を惹きつけますよね。
ここは、シンガポールへ行ったときにぜひ訪れたいと思っている場所です。
この樹木みたいなのは高いもので50mにもなるそうです。
一体どのような雰囲気なのかは、現地に行かないと体験できないですね。
オーチャード・ロード
引用:「シンガポール・オーチャードのおすすめ観光スポットランキングTOP10」
オーチャード・ロードは、ショッピングを楽しめと言わんばかりに、通り全体が買い物施設で埋まっています。
街路樹が並ぶ広い通りには、中国系の老舗百貨店から近代的な建築の巨大モールまで、数多くのショッピングセンターが建設されています。
オーチャードロードは長さ 約2キロ上あり、ドビーゴートやオーチャード、サマセットという 3つの MRT 駅があるため、買い物しすぎて疲れたという方でも地下鉄で目的地まで帰ることができます。
ショッピングが終わったら急に疲れて帰りたくなりますもんね(笑)
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『ザ・リッツ・カールトン・ミレニア・シンガポール』の宿泊費用
引用:「ホテル概要|マリーナ地区|ザ・リッツ・カールトン・シンガポール」
2022年9月10日現在、アゴダで調査したところ
- 一番安いプランは朝食付きで1泊1人 約4.3万円
- 一番高いプランは朝食付きで1泊1人 約12.1万円
- 完売プランは4つ
という結果でした。
正直な感想では、ややお得感を持ってしまう金額です。
泊まれるかどうかは別ですよ?
この金額なら泊まってみたいということです…
だって、この立地でこの景色を体感したうえに、マリオットヴォンヴォイの最上級ラグジュアリーサービスを受けられるんです。
それで一泊4万円代でも宿泊できるんだ、と思ってしまいます。
シンガポールって宿泊費は安いんですかね??
『ザ・リッツ・カールトン・ミレニア・シンガポール』のまとめ
ザ・リッツ・カールトン・ミレニア・シンガポールを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
客室、フロント、レストランなどどこを切り取っても高級感あふれる、おしゃれな空間になっていますよね。
こんなおしゃれなところに泊まったら、私はVIPですか?と思えること請け合いです。
しかも、このおしゃれな空間が風景やシンガポールという国にマッチしているのが凄いと思います。
意外とホテルと周りが合っていないホテルもありますからね…
あとは見た目だけではなく、マリオットヴォンヴォイのラグジュアリークラスである、リッツ・カールトンのサービスも受けてみたいです。
こればっかりは行かないと体験できませんが…行けませんからね(笑)
行ってみたいシリーズを執筆していて、全然行ってみたい場所の魅力を伝えられていないな、と毎回感じます。
行かなければ魅力を伝えるのは難しいのは分かっていますが、行っていない場所を紹介するのがこうも難しいのかと日々悩んでいます。
もっと長時間リサーチして書けばよいのでしょうが、行ってみたいシリーズで食べていけるほどの収入ではないですからそこまではできません。
私のwebライターとしての能力が図れちゃいますね(笑)
ということで、愚痴ってしまいましたが『ザ・リッツ・カールトン・ミレニア・シンガポール』の紹介はここまでです。
また、次回も宜しくお願いいたします。
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過去の行ってみたいホテルシリーズはこちら!
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