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~目次~
- 第100回目は『webライターについて』です
- 嵐の前の静けさの中、webライターについてまとめだす
- webライターについて最近思うこと
- webライターについて一番の心配事
- 実はwebライター単体でやっていくことは難しい?
- ただ、webライターとしての夢は広がる一方
- webライター記事第100回のまとめ
こんばんは。
かえるです。
無職から個人事業主となって34日が経ちました。
かえるのwebライターについての独り言
第100回目は『webライターについて』です
ついにwebライターの回が100回目を迎えました。
これも一重にブログを読んで頂いている皆様のおかげでございます。
日々皆様のからの力を頂き、なんとかブログも続けていくことができております。
いつもありがとうございます!!
そして、100回目を迎えたwebライターの回のタイトルは「webライターについて」です。
最近ちょっとまとめと目標の記事が多くなってきていますが、またまとめと目標記事を書くのをお許しくださいませ。
100回記念を記録として残しておきたいという気持ちがありまして…
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嵐の前の静けさの中、webライターについてまとめだす
2022年9月18日現在、920hpsという非常に強い台風14号が本州横断を狙っているさなか、webライターをまとめていきたいと思います。
先ほどまで晴れていましたが、暗雲立ち込め、雨が降り出してきました。
あまり自然災害が起きない地域に住んでおりますが、今回の台風に関してはちょっと心配であります。
みなさまもどうぞお気を付けください。
webライターについて最近思うこと
webライターについて最近思うことは「収入が安定しない仕事だな」と感じてきていることです。
それというのも、記事の依頼がダラダラと安定してくることはなく、一気に依頼がきて一気に依頼がこなくなる傾向があるんですよね。
私の収入はある一定金額で収まってはいますが、依頼主からの依頼量は各クライアントともに毎月全然違います。
それは普通の人が執筆できる量じゃないだとろう依頼もあれば、今月は2記事ですか?という少ない依頼の場合もあります。
つまり、実は収入の比率が毎回違い、いつこの比率のバランスが崩れてもおかしくないということです。
比率のバランスが崩れたときには、収入がグッと減るということですね。
収入の比率バランスを高めるためには、日々新しいクライアントを探していくのが一番良い解決策だと思います。
しかし、質の良さそうなクライアントは競争率激しくて採用されるかわからないですし、採用されたとしても多くの仕事を依頼されるには時間がかかります。
なかなか上手くはいきませんね。
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webライターについて一番の心配事
webライターについて最近の一番の心配事は健康面ではなく、収入が大型契約に依存していることです。
私が依頼されている大型契約は、最低でも毎月100,000文字程度の依頼、文字単価4円とかなりの仕事量と収入になっています。
しかし、これが急に打ち切りとなった場合、この依頼量と収入が途絶えるわけです。
そして、この依頼に相当する同程度の依頼をすぐに見つけることは不可能です。
そのため、必ず仕事がない空白時間が長期に渡って出てしまう恐れがあります。
この事実が大きく、最近心配になってきています。
たまたま他の案件も受注が少ない月で急に打ち切られると、月10万円を切る月もいつか出てきそうです。
もしwebライターを専業でやりたいと考えている方は、家族全員の生活費が半年から1年、何もしなくても生きていけるような貯蓄をしてから開始した方が良いかもしれません。
収入がかなり上振れするときもあるので、そのときの収入をきちんと貯蓄していくことも大切になってきそうです…
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実はwebライター単体でやっていくことは難しい?
これにはうすうす感づいてました。
先ほど書いたようにwebライターをしていると、数ヵ月収入に穴が開いてしまうという懸念があります。
収入のバランスを取るのはかなり難しく、運すら絡むような気がします。
クライアントにはそれぞれのプロジェクトというものがあり、そのプロジェクトが完了したら仕事は終わりです。
webコンテンツの充実を図るためのコラム追加などは、割と早くプロジェクトが終了しますので、いつまでも継続がもらえると思い込んではいけないようです。
そのため、収入に穴ができたときにどうするかを、あらかじめ考えておく必要がありそうです。
そして、このことを考えると結局、ブログと電子書籍、動画に行きついちゃうんですよね。
webライターとブログ、電子書籍はかなり近いしい存在ですし、ブログと動画をリンクさせることでより良いブログになるなど、四者の相性はとても良いように感じています。
私がしきりに動画、動画と言っているのは、ほんの少しだけwebライターの収入に穴があいたときに、他の稼ぎを交えたいという思いがあります。
電子書籍はやりたいのはやまやまですが、一冊完成されるまでの労力を考えると進めるのを躊躇してしまってます。
ここまで手が回せれば一番良いのですが。
焦らず、急がず、webライター → ブログ → 動画 → 電子書籍の順に進めていきます。
まだ、ブログのGoogleアドセンス収入が一度も入ってきてないんですから焦っちゃだめですよね。
Googleアドセンスを5月半ばから導入して、やっとこさ11月には1回目の出金ができそうなレベルになってきたくらいですから。
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ただ、webライターとしての夢は広がる一方
先ほどまではマイナス面の話を書きましたが、反面、夢は広がる一方です。
webライターは私に合っているのか、はたまたwebライター自体が夢のある職業なのかわかりませんが、やりたいことが日に日に増え、しかもそのやりたいことに近づいてきているという実感があります。
これほど仕事面で充実した年ってあったでしょうか、多分ないですね。
なにしろワーケーションをする道が見えてきたんですから。
もともと旅が好きで毎年数回、海外旅行へ行っていましたが、会社員のままではいつでも行けるというわけではありません。
しかし、個人事業主なら自分の一存で出掛けることができます。
その個人事業主への道を開いてくれたのがwebライターという仕事です。
そして何より大きいのが、旅先で仕事ができることです。
これにより、旅をしている間は無収入という事態にならなくなります。
旅先で仕事もできますし、良い募集があれば応募しておくこともできます。
しかも、海外でのレポートなどをブログや動画にすることさえできます。
むしろ日本で仕事をしているより、海外で仕事をしていたほうが収入が上がるのではないかとも思ってしまいます。
あぁ、多分、会社員時代は夢に向かって仕事していなかったから楽しくなかったんだ…
だから今は楽しくて仕方ないのかな。
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webライター記事第100回のまとめ
そんなこんなで不安と期待が入り混じった、半年間のwebライターでした。
不安と期待が入り混じっているということは、まだ駆け出しということが言えますね。
ある程度、仕事ができるようになってきたら先を見据えることができますが、まだそれができていないわけですから。
webライター開始当初はwebライターの魅力ばかりに目が行き、マイナス面なんて健康のことくらいしか思い浮かびませんでした。
しかし、半年突っ走ってくると、さすがにwebライターのマイナス面も見えてきましたね。
一度取り掛かってしまうとなかなか辞められない性分のため、まだまだ突っ走っていきます。
最近、ようやく休みの取り方が上手くなってきた気がするので、これからが本当のwebライターとして成長していく場面になってきたのかなと思います。
仕事はメリハリが大事と言いますからね。
今ではソネバジャニやペニンシュラバンコクは高くて泊まれないと言っていますが、いつかは泊まれるようになりたいです。
人生一度きりしかないのに、すぐに諦めていてはつまらないですもんね。
まだまだ40歳、できることはたくさんあると信じて!
そして、ブログやTwitterなどでお世話になっている皆様、本当にありがとうございます。
そして、これからもよろしくお願いします。
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