スポンサーリンク
引用:「プーケット | 【公式】タイ国政府観光庁」
~目次~
- 第5回目は『プーケット【タイ】』についてです
- プーケット【タイ】とは
- プーケット【タイ】がある場所
- プーケットと言えば何といっても海!!
- プーケットと言えば高級リゾート……
- プーケットで騒ぎたいなら!!
- プーケット【タイ】のまとめ
こんばんは。
かえるです。
無職から個人事業主となって36日が経ちました。
タイ大好きかえるのタイ関連記事紹介
第5回目は『プーケット【タイ】』についてです
本日、みなさまから頂いたブクマコメを拝見させていただいているときに、ある方のブクマコメに目が止まりました。
その方のブクマコメは、次のとおりです。
「プーケットですね。なかなかグッドな選択かと👍娘も大学卒業までにはプーケット行きたいと話していますよ。人気なんですか?プーケット❤️」
コメントくれたのはhajimerieさんという方で、結構波乱万丈な毎日を送られているようでいつも楽しいブログを上げられています。
これはプーケットの魅力を紹介せねば!ということでプチ紹介になってしまいますが、プーケットを紹介させていただきます!
ブクマコメ頂いたhajimerieさんのブログはこちら!!
スポンサーリンク
プーケット【タイ】とは
プーケットはタイの南部にあるタイ最大の島で、アンダマン海に面している島です。
このアンダマン海はエメラルドグリーンの海でかなりの透明度を誇っています。
プーケットの繁華街から離れている場所に行くと、船底に船の影が明確に映るくらいの透明度です。
シュノーケリングで十分なほど、魚を見ることができます。
また、ビーチも白浜でキレイな場所が多く「アンダマン海の真珠」とも言われます。
気候も1年安定しており、雨季もありますが1年中、マリンスポーツを楽しむことができます。
そして、熱帯気候の地域らしく山はジャングルとなっており、キレイな海、キレイな空、ジャングルとリゾート感を演出してくれるものが完璧に揃っています。
楽しく遊ぶことができ、景色も楽しめる場所です。
プーケットは静と動が極端に混在している場所でもあり、どのような滞在目的にも合うような過ごし方ができるのも魅力です。
スポンサーリンク
プーケット【タイ】がある場所
引用:「ピピ諸島 | 【公式】タイ国政府観光庁」
プーケットはタイの首都であるバンコクから南に約850キロほど行った場所にあります。
結構な距離のため基本的には、バンコクから国内線を利用してプーケットまで行きます。
バンコクからプーケットまでは飛行機で約1時間30分くらいです。
金額は片道でだいたい12,000円くらいです。
…大分高くなりましたね。コロナ前は8,000円弱だった気が…
もし、長期滞在ができる人や出費を抑えたい人なら長距離バスもおすすめです。
長距離バスだとバンコクのバスターミナルからだいたい13時間前後で到着します。
長距離バスの場合はVIP等級でも4,000円弱、安い2等バスなら2,000円弱といったところです。
プーケットの場所
スポンサーリンク
プーケットと言えば何といっても海!!
プーケットに多くのビーチがあり、ビーチごとに特徴があったりします。
人が多くマリンスポーツなどで大はしゃぎするのが好きな人ならバンタオビーチ(パトンビーチもここにです)、人が少なく落ち着いた雰囲気を味わいたいならカタビーチなど使い分けも可能です。
ビーチは多くあり次のような場所があります。
ビーチでも海はキレイですが、もっときれいな海が見たい!というのであればプーケット発の離島ツアーに参加してみるのが良いと思います。
映画「ザ・ビーチ」のロケ地になったピピ・レイ島、無人島であるバンブー島あたりはもう海というよりは湖のように透き通った海を体感することができます。
スポンサーリンク
プーケットと言えば高級リゾート……
1泊10万円以上します…泊まってみたいシリーズでもわざと温存しています。
引用:「The Shore at Katathani | Private Pool Villa」
プーケットにはさまざまなホテルがあるため、リーズナブルなホテルも数多くあります。
そのため、別に宿泊場所には困りませんが、やはりリゾートを味わうためには高級リゾートでしょう!ということになりますが、そのホテルの数の多さにびっくりしてしまいます。
さすがは世界的に有名なリゾート地です。
宿泊費用も高級リゾートになると1泊10万円は当たり前として、1泊100万円やら200万円というホテルも出てきます。
まぁ、そんな部屋のことなんてどうでもいいです(笑)
1泊10万円くらいなら新婚旅行や誕生日などのアニバーサリーで利用するものいいですね。
きっと一生の思い出になるんでしょうね。
スポンサーリンク
プーケットで騒ぎたいなら!!
プーケットで騒ぎたいならプーケット1の繁華街、バングラ通りで思いっきりナイトライフを満喫することができます。
まぁ、欧米人なんかは朝からバングラ通りでお酒飲んでますけどね(笑)
とにかくここの夜は面白い。
アルコールを提供しているお店が建ち並んでおり、店にある棒で踊っているキレイな方、おいしいシーフードが集まる屋台街、ムエタイを観戦できる場所、ジャスの生演奏をしているお店などがあり毎日がお祭り騒ぎです。
アルコールを飲まずとも夜のバングラ通りを散策するだけで、きっと気分が高揚してくるはずです。
キレイな女性がややセクシーな感じで踊っていたりするんですが、家族連れの多さにもびっくりします。
きっと海外の人は、日本人と違って気にしていないんでしょうね。
深夜でも小学生以下のような子供を連れた家族がそこらじゅうにいますから。
バングラ通りといえば、バケツ酒も忘れちゃけないですね。
ビールなどで程よく酔ったあとは、締めのラーメン!!ではなく、バングラ通りではバケツでアルコールを飲んで締めます。
バケツ酒は、アルコールと炭酸水(サイダーなど)などを混ぜた安価なお酒です。
これを一気に飲み干します。
いかにお祭り騒ぎなのか、これで伝わったでしょうか??
スポンサーリンク
プーケット【タイ】のまとめ
プーケットは本当に魅力的な街です。
人があまりいないビーチでのんびり過ごしたり、高級リゾートホテルで何もしない1日を送ったりすることができるのと同時に、バングラ通りでバカ騒ぎをすることができます。
また、プーケットタウンという場所ではコロニアル様式のようなおしゃれな建築物群を観光したり、有名ゴルフ倶楽部でゴルフしたりサイクリングで汗をかいたりするのも楽しいでしょう。
象に乗ってジャングルを探検するエレファントトレッキングなんていうのもありましたね。
このとおり、プーケットは誰が訪れても楽しい場所になります。
もし次の海外旅行どこへ行こうか?と考えている方がいましたら、是非プーケットも候補の1つに入れてみてください!!
スポンサーリンク
スポンサーリンク
こちらもよろしくお願いします!
ブログ村にも参加しています。