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~目次~
- 第101回目は『かえるの時間割』です
- 【第1部】午前中は忙しくても忙しくなくても毎日同じ
- 【第2部】午後からは忙しさによって行動が変わる
- 【第3部】第2部と同じく忙しさにより変わる
- かえるの時間割まとめ
こんばんは。
かえるです。
無職から個人事業主となって37日が経ちました。
かえるのwebライターについての独り言
第101回目は『かえるの時間割』です
webライターは一日どのような生活をしているのか?というやつです。
かえるは、ほぼ1日中パソコンの前にいます。
しかし、毎日毎日パソコンの前にいるわけではなく、忙しい日、忙しくない日によって多少行動が変わります。
この行動パターンをお伝えしますので、webライターを専業でおこなうとこんな1日になる可能性があるんだ、という参考にしていただければと思います。
本当は分かりやすいように時間割を円グラフにしようとしてみましたが、円グラフの作成がかなり面倒だったのでやめました(笑)
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【第1部】午前中は忙しくても忙しくなくても毎日同じ
午前中の時間割は毎日同じです。
忙しいときも、忙しくないときも変わりません。
朝5時:起床 パソコンを起動 二度寝
朝6時:二度目の起床
朝6時~朝7時30分:はてなブログのチェックと徘徊
朝7時30分~朝10時30分:はてなブログ記事作成やクライアントとのやり取り
朝10時30分~昼12:00:記事執筆 構成案作成など
私の中ではこれを第1部と呼んでいます。
一つのまとまりとして、ここまで一気に進めます。
午前中は記事執筆量2,000文字~3,000文字ということが多いです。
朝9時ごろに20分~30分くらい休憩しますが、それ以外は通しで進めていることが多いです。
朝は頭が冴えているため、休憩を取らずともかなり捗ります。
第1部で執筆する記事は、一気に進めておきたい記事作成をチョイスしています。
進むとモチベーションが上がりますからね。
執筆を優先し、構成案作成はできる限り午後以降にします。
構成案作成は頭を使うため、午前中に構成案を作成していると午後からの頭の動きがだいぶん鈍くなってしまいます。
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【第2部】午後からは忙しさによって行動が変わる
昼12時から昼ごはんのための休憩を取ります。
この昼ご飯から夕方17時くらいまでを第2部と呼んでいます。
第2部は仕事の忙しさにより、行動が大きく変わります。
そのため、忙しさの具合を3段階に分けて第2部の時間割を紹介していきます。
忙しくない日
忙しくなく、午前中の執筆で大分消化できてしまったような日の時間割です。
1ヶ月に3、4日ほど忙しくない日があります。
昼12時~昼13時:昼ごはん(調理、食事、片付け含む)
昼13時~昼14時:YouTubeで海外旅行動画などを見て現実逃避
昼15時~夕方16時:昼寝
夕方16時~夕方17時:記事執筆 構成案作成など
このようにほとんど休憩時間になっています。
このペースの第2部の記事執筆量は、2,000文字いかないくらいです。
通常の忙しさの日
月の大半である20日弱はこのペースになります。
昼12時~昼13時:昼ごはん(調理、食事、片付け含む)
昼13時~昼13時30分:休憩(ほとんどYouTube)
昼13時30分~夕方17時:記事執筆 構成案作成など
※記事執筆中は1時間につき10分くらい休憩、昼寝30分くらいを「含む」
※夜18時や夜19時ごろはてなブログ徘徊
午後から本格的に記事執筆に入っていきます。
長時間執筆しているような時間割ですが、ちょこちょこ休憩を取っています。
また、昼寝もほぼしますので、ぶっ続けという感じではありません。
このペースでの記事執筆量は、4,000~5,000文字くらいです。
忙しい日
月に7日ほどある忙しい日の時間割です。
昼12時~昼13時:昼ごはん(調理、食事、片付け含む)
昼13時~夕方17時:記事執筆 構成案作成など
※休憩ほぼなし、昼寝なし
※夜18時や夜19時ごろはてなブログ徘徊が休憩代わり
完全にぶっ続けモードです。
休憩もほとんど取りません。
取ったとしても5分未満で、ストレッチをしたり、トイレに行ったりするくらいです。
このペースでの記事執筆量は、4,000~6,000文字くらいです。
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【第3部】第2部と同じく忙しさにより変わる
第3部は第2部と同じく忙しさにより変わります。
第3部と呼んでいるのは、夕方17時~夜21時までです。
忙しくない日
忙しくない日は17時に切り上げることもあれば、夜20時くらいまで執筆をおこなったりします。
夕方17時~夜20時:記事執筆 構成案作成など
※ただ、かなりのスローペースで仕事をしているため、ほとんど仕事はしていません
このときの記事執筆量は2,000文字くらいです。
全然忙しくない日は、1日の執筆量が6,000~8,000文字くらいです。
通常の忙しさの日
通常の忙しさの日は、しっかりと夜21時まで仕事をします。
夕方17時~夜20時:記事執筆 構成案作成など
夜20時~夜20時30分:夜ごはん(夜は財務大臣が家事をしてくれるため食べるだけ)
夜20時30分~夜21時:記事執筆 構成案作成 明日の準備など
※執筆中は1時間あたり10分~20分休憩
第3部になると頭が回らなくなってくるため、休憩を長めに取りつつ進めています。
そのため、第3部は第2部ほど執筆が進みません。
通常通りの忙しさの第3部の記事執筆量は、3,000~4,000文字です。
通常の場合の合計執筆量は、1日10,000文字前後です。
忙しい日
忙しい日に関しては、通常の日の時間割で休憩を取らないような動きをします。
夕方17時~夜20時:記事執筆 構成案作成など
夜20時~夜20時30分:夜ごはん(夜は財務大臣が家事をしてくれるため食べるだけ)
夜20時30分~夜21時:記事執筆 構成案作成 明日の準備など
※執筆中はほぼ休憩なし
この場合の記事執筆量は、5,000~6,000文字です。
忙しい日の1日の記事執筆量は、12,000~15,000文字くらいです。
エンドレスモード
webライターを始めて半年になりますが、半年間で3日くらいしかまだないエンドレスモードというものがありました。
エンドレスモードの最長は深夜1時30分までの執筆でした。
この最長記録のときの1日執筆量は、22,000文字でした。
もうエンドレスモードは今後ないようスケジュール管理をしていこうと「思っています」
思っているだけなので、きっとエンドレスモード発動するんでしょうね…
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かえるの時間割まとめ
忙しくない日の実労働時間は3時間~4時間、1日の執筆量は6,000~8,000文字
通常の日の実労働時間は6時間程度、1日の執筆量は10,000文字前後
忙しい日の実労働時間は8時間程度、1日の執筆量は12,000~15,000文字
というところです。
ただ、これはブログ作成時間を含んでいないため、ブログ作成時間も仕事を換算してしまうとブラック企業です。
3、4日だけ実労働時間(ブログ作成含む)6時間前後の日で、あとは毎日8時間~10時間以上は働いています。
そして、休みは1ヶ月に1回あるかどうかのペースです。
しかし、夢に近づくという時間を持ちながら仕事ができるため、全然苦になりません。
むしろもうちょっと忙しくてもいいかなと思うくらいです。
仕事をする目標があると人ってこんなにも働けるんだということがわかりました。
身体に気を付けながら、もう少し忙しくなるように頑張っていきます。
webライターを専業にすると、このような時間割になる可能性があることだけ伝わればと思います。
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