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【行ってみたい場所シリーズ!】第3回目はタイにある『ワットパクナム』をご紹介!!~個人事業主38日目~

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ワットパクナム画像1

引用:「ワット・パークナム | 【公式】タイ国政府観光庁

~目次~

 

こんばんは。

かえるです。

 

無職から個人事業主となって38日が経ちました。

 

かえるの一度は行ってみたい場所についての独り言

 

第3回目は『ワットパクナム【タイ】』です

今回紹介させていただくワットパクナムは割と有名どころです。

名前を聞いたことがない方でも、写真を見るとあぁここか!となる人もいるかもしれません。

 

このワットパクナムですが、かえるは行ったことがありません。

次回バンコク旅行へ出掛けた時には、立ち寄ってみたい場所でもあります。

今回はそんな『ワットパクナム【タイ】』を紹介させていただきます!

 

タイ紹介の過去記事はこちら!!

kaeru2022.hatenablog.com

kaeru2022.hatenablog.com

 

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『ワットパクナム【タイ】』について

ワットパクナム画像2

引用:「バンコク「ワットパクナム」の行き方と観光ポイント | タイ | トラベルjp 旅行ガイド

 

ワットパクナムは、タイの首都バンコクにある寺院で正式名称を「ワットパクナムパーシーチャルーン」というそうです。

 

以下「ワット・パークナム | 【公式】タイ国政府観光庁」から引用させていただきます。

アユタヤ時代に創設された歴史ある王室寺院として知られていますが、他にもタイ北部僧侶統制とタイ僧侶のパーリー語教育の中心としての寺院、そして、前僧正ルアンポーソッドと呼ばれたプラモンコンテープニー師の坐禅・瞑想の理論も全国的に有名になっています。

閑静な寺院の中に足を踏み入れて最上階まで上がるとアートのような仏陀の生涯図(仏伝図)の天井画が目に飛び込んできます。

タイの他のワット(=寺院)とは一線を画す世界観は、息をのむほどの美しさです。

 

2021年には、瞑想の姿勢としては世界で最も高いといわれている高さ69mのブロンズでできた黄金の仏像も完成しました。

 

アユタヤ時代というと1350年から1760年くらいとされているので、歴史ある寺院ということですね。

 

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『ワットパクナム【タイ】』の見どころ

ワットパクナム画像3

引用:「ワット・パークナム | 【公式】タイ国政府観光庁

 

エメラルドグーンの仏塔で有名な部屋は、ワットパクナムの5階に位置しています。

1階から4階も見学できるスポットとなっており、

1階は展示コーナー(高級な家具とかが置かれている)

2階は国王の写真が置かれているホール

3・4階は仏像などが展示してある博物館的なコーナー

5階はエメラルドグリーンの仏塔と景色を見ることができるテラス

テラスからは69mの仏像が見えます。

遠くからみると、寺院より仏像の方が大きく見えます。

 

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『ワットパクナム【タイ】』がある場所

 

ワットパクナムはバンコク中心部から西に行ったところにあります。

都心部から離れているわけではないため、MRT(地下鉄)やBTS(高架電車)でも行くことができます。

また、距離的にもタクシーで行ける場所です。

 

MRTバンパイ駅からは徒歩12分くらいでワットパクナムに到着します。

また、BTSタラートプルー駅から行く場合は、ソンテウに乗り換えていく必要があります。

ソンテウとは乗り合いバスのことです。

MRTで直接ワットパクナムに着くのが物足りないという方は、BTSソンテウでタイの街並みを楽しみながらワットパクナムに向かいましょう。

 

タイ国政府観光庁によると、ボートをチャーターしても行けるそうです。

ただ、この方法は探してもわかりませんでした。

もしこの方法が使えるなら最高ですよね。

 

ワットパクナムの地図

名称:ワット・パクナム

営業時間:8:00~18:00

入場料・拝観料:無料

住所:300 Ratchamongkhon Prasat Alley, Pak Khlong Phasi Charoen, Phasi Charoen, Bangkok 10160

アクセス:MRTバンパイ駅より徒歩約12分
電話 :02-467-0811

 

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『ワットパクナム【タイ】』まとめ

ワットパクナム画像4

引用:「ワット・パークナム | 【公式】タイ国政府観光庁

 

今回はタイのバンコクにあるワットパクナムを紹介しました。

ワットパクナムはもう有名になってきてしまったため、ご存じの方も多いと思います。

インスタ映えする寺院として有名で、日本人観光客も多く訪れます。

 

ワットパクナムはバンコクのやや西に位置しているため、バンコクでは下町の部類に入る場所にあります。

都会ではない、昔ながらのバンコクを味わうのにも適しており、ゆっくりと近隣を散策してみるのも良いかもしれません。

 

わたくしごとですが…

来年に行くタイ旅行のことをああだこうだ過去記事で書きましたが、結局プーケットなどのリゾートには行かず、初志貫徹でバンコクに行くことにしました。

宿泊するホテルはこれから決めます。

リゾートへ行くことに関しては、次々回以降の楽しみにとっておきます。

 

プーケットでもいいですし、バリ島でもいいですし、セブ島でもいいですしね。

別にマーシャル諸島ミクロネシア連邦でもいいわけですし。

…こう考えるとフリーランスのwebライターって海外旅行とめちゃ相性いいですね。

 

我が家のああだこうだの記事はこちら!!

kaeru2022.hatenablog.com

 

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行ってみたい場所シリーズの過去記事はこちら!

kaeru2022.hatenablog.com

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