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こんばんは。
かえるです。
無職となって76日が経ちました。
かえるのwebライターについての独り言
第34回目は『レスポンス』についてです。
回答の早さのことですね。
今回はwebライターのレスポンスの早さが、結構大切らしいので記事にします。
大切らしい、と言っているのは、かえるはレスポンス激早なのであんまり関係ないのです。
場合によっては秒で返しますので(笑)
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レスポンスの内容
この記事では、クライアントからの連絡が来たときにすぐ返信することだけではなく、記事の納期の早さというのもレスポンスが早いと表現します。
レスポンスが早いと仕事がもらえる!?
webライターを始めて最初のうちは、得意分野がなく執筆をすることが多いです。
そのときに武器になるのが、レスポンスの早さです。
文章について強みを出していくのには時間がかかりますが、レスポンスを早くすることについてはスキルが必要にはなりません。
レスポンスが早いだけで、仕事が継続でもらえたりします。
なぜレスポンスが早いと仕事がもらえるの?
編集者は、たくさんのwebライターをまとめています。
記事を納期ギリギリに納品した場合、他のwebライターも納期ギリギリで納めてくるので、納期に集中して編集者に仕事が入ってしまいます。
納期よりも早く記事を納品していれば、編集者の仕事も分散できて楽になるわけです。
早目に納品できる人っていうのがあまりいないみたいなので、仕事を継続して依頼される確率が上がる、ということです。
返答が早いのは当たり前
クライアントや編集者から連絡がきたときは、すぐに返信するのが当たり前です。
もはやビジネスマナーですよね。
でも、これができない人が多いようです。
返信を10時間後とかにしてくる人(もっと遅い人もいるらしいです…)とかいるそうですが、10時間も返信できない状況って、人生にそう何度もないですよね。
特殊な仕事に就いているなら仕方ないですけど、休憩もないのかいっ!!って思ってしまいます。
そういう人がいるから、逆にちゃんと連絡取るだけで仕事がもらえたりするわけですね。
まとめ
もし、webライターをしていて仕事の継続依頼が取れないという悩みがあるなら、一度レスポンスの早さを意識してみるとよいかもしれません。
特に、納期より3日、4日早く記事を納品すると喜ばれます。
私も忙しくなる前は、いつも3日前には記事を納品していました。
今は忙しいので無理ですが、今は仕事の依頼を頂いたときには、ハッキリと『今は、忙しいので納期の日の夜にしか納品できません』などと伝えます。
そうすれば、相手も予定が組めますからね。
レスポンス(報連相)は、早く、ハッキリと、行うことがよいということです。
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