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こんばんは。
かえるです。
無職となって63日が経ちました。
かえるのwebライターについての独り言、第23回目は『システム料金』についてです。
クラウドワークスやランサーズのシステム料金ってみなさんどう思います?
正直、高いですよね。
クライアントとワーカーをつなぎ合わせるから、マッチング料頂きます、はわかるんだけど20%ですよ。20%。
そんなんだから、webライター慣れてきたら、Twitterとかで直契約しよう!という流れになっちゃうんですよね。
まぁ、そこは企業の戦略だからいいとして…
20%ですよ。
文字単価1円の案件を依頼されても、20%のシステム料金取られますので、自動的に文字単価0.8円になります。
webライターやってて思うのが、文字単価1円を切ると、暮らしていくのがキツくなるという印象です。
副業なら文字単価1円以下でもいいのでしょうが…
この0.2円の差が大きいんです。
1日は24時間しかないので、物理的に稼げないんですよね。
なので、システム料金のことを考えると、文字単価1.3円くらいの案件を受けなければいけません。
しかし、クラウドソーシングでwebライターをやっている人ならわかると思いますが、
文字単価1円より上の案件って少なくなるんですよね。
仮に文字単価1.3円などの良い案件があったとしても、文字単価が上がってくると猛者が応募してきます。
困ったねぇ。
という感じです。
なので、仕方なく文字単価1円、システム料金取られて文字単価0.8円で実績を積むしかありません。
実績積んでいる間に、Twitterを活かして直契約を狙っていくのがおすすめです。
クラウドソーシングに固執していると、月収アップが遅くなります。
ただ、勘違いして欲しくないのはクラウドソーシングは辞めた方がいいと言っているわけではありません。
Twitterからそんなにスカウトは来ません。
そのため、月収の土台というか基盤をクラウドソーシングで作るのことが大切です。
上積みで、Twitterが有効と言っているだけです。
私も基盤はクラウドソーシングで、稼ぎ頭は、単価3.5円、単価2.5円、単価2円の直契約ですから。
クラウドソーシングを上手く利用して実績を上げ、Twitterで稼ぎ頭を見つけていきましょう!!
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