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~目次~
- 第43回目は『クラウドソーシングシステム以外の仕事受注』についてです
- システム料金が高いのおさらい
- クラウドソーシング以外で仕事みつけるには
- ケース① 継続依頼のお誘い
- ケース② Twitterからの依頼
- ケース③ ブログからの依頼
- クラウドソーシングシステム以外の仕事受注についてのまとめ
こんばんは。
かえるです。
無職となって90日が経ちました。
かえるのwebライターについての独り言
第43回目は『クラウドソーシングシステム以外の仕事受注』についてです
昨日、クラウドソーシングのシステム手数料が高いという記事を書きました。
そのときの記事はこちら
昨日の記事の締めに、クラウドソーシングをずっと続けていくのはおすすめしないです。それでは、どのようにしていけばいいのか?という終わり方になっていましたので、今回はその続きとなります。
システム料金が高いのおさらい
「クラウドワークス」や「ランサーズ」で仕事をすると報酬から、システム手数料が20%自動的に差し引きれます。
20%差し引かれるということは、20%分の報酬と20%分の時間がタダ働きに等しくなるということです。
1日で8,000文字執筆できる人ならば、1,600文字分タダ働きです。
だいたい1,600文字執筆するのに1時間30分くらいかかりますので、1日1時間30分くらいはタダ働きです。
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クラウドソーシング以外で仕事みつけるには
ここからは、私が実際にクラウドソーシング以外の仕事を受注した方法をアップします。
私がクラウドソーシング以外の仕事を受注した方法は3つの方法がありました。
ケース① 継続依頼のお誘い
クラウドソーシングで見つけた仕事を完了させた後、仕事を依頼してもらったクライアントさんから連絡を頂き、仕事を継続したいと言ってもらえ、継続は直接契約で良いでしょうか?と言われたパターンです。
私のクラウドソーシング以外の仕事をもらったパターンで、一番多いのがこのパターンです。
クラウドソーシングでの仕事依頼は、普通の仕事で言う、試用期間みたいなものかもしれません。
ケース② Twitterからの依頼
次に多いのがTwitterからの仕事依頼です。
私のTwitterはこんな感じです
こんな内容でも仕事依頼がきます。
フォロワー数もたいしたことないので、フォロワー数が多い人は相当、仕事依頼が来るのではないでしょうか?
Twitterからは大口案件を頂け、この大口案件だけで6桁いきました。
ケース③ ブログからの依頼
これが最も少ないのですが、それでも2件の仕事依頼をいただきました。
はてなブログから1件、不動産ブログから1件です。
なんではてなブログから仕事依頼が来るんでしょうね?
仕事依頼が来たときは、まだ適当な内容だったときだったんですが(笑)
不動産ブログはこんな感じです
クラウドソーシングシステム以外の仕事受注についてのまとめ
やはり20%のシステム手数料は高いため、クラウドソーシングのみでwebライターを続けていくのは厳しいです。
かといって、新規案件をとるためにはクラウドソーシングの利用が不可欠です。
そのため、クラウドソーシングの利用を抑えつつ、クラウドソーシングを続けていけばよいのではないかと思っています。
私は、クラウドソーシングの仕事3割、直接契約7割を目指しています。
クラウドソーシングがまだ10割という人は、直接契約を狙ってみてください。
収入がグッと上がりますよ~!!
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