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~目次~
こんばんは。
かえるです。
無職となって113日が経ちました。
かえるのwebライターについての独り言
第58回目は『良くなかった』についてです
昨日のwebライターになって良かったことの続きです。
本日はwebライターになって良くないな、と思ったことについてです。
仕事は良いことがあれば、良くないこともありますからね。
それではwebライターの良くないところ、いってみましょう~
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全く動かない
私もハシビロコウの『ふたば』ちゃん見たことありますが、動画よりも動かなかったです。
私が見た時は、置物でした(笑)
というくらい動きません。
肩や背中がバキバキになります。
最近は少ないですが、腰や足が痛くなったりもしました。
動かない職業ですが、動かなさ過ぎて若者向けの職種な気がします。
40代でも体壊しそうで正直怖いです。
物品購入の基準が文字数になる
会社員時代は物を買うときには、基本何も考えずに買っていました。
買って損するなんて感覚はなく、買ったのミスったな、と思えばまた買えばいいや、くらいの気持ちでした。
しかし、webライターをやっていると、例えば4,000円の物を買おうとしたときに、
『4,000円か…文字単価1円として4,000文字、4,000文字ということは2記事分か…』
と、瞬時のうちに考えるようになりました。
そのため、2記事以上の金額の物は、基本購入を躊躇します。
節約ができるということで悪いことではありませんが、安かろう悪かろうの物しか買わない傾向が出てきているので、悪い方として挙げました。
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あれ?
webライターをやって良くなかったことを、考えて執筆していましたが、執筆がストップしてしまいました。
良くないことほとんど思いつかない(笑)
自分にとって天職に近いのかな、それとも3ヶ月ではwebライターの真の恐ろしさが分かってないのかな…
とりあえず自分にとってwebライターになって良くなかったな、と思うことは2つだけでした。
もし不動産記事が書けなかったと考えると…
もしですが、不動産記事が書けなかったと想像すると、webライターとしてすぐに生活していくのは難しかったかもしれません。
webライターの収入は書ける記事の種別によって大きく変わるからです。
不動産、法律、金融の分野は単価が高い傾向があります。
あと、募集は少ないですがアウトドアの記事も単価が高いです。
もし、今挙げた分野を執筆することができない場合、開始から半年くらいはwebライター専業は厳しく、貯金を切り崩してやっていく必要があるかもしれません。
単身者なら何とかやれそうですが、家族がいると共働きなどでやっていくことになりそうです。
まとめ
人によりけりでしょうが、私にとってはwebライターになって良くなかったことはあまりありませんでした。
ただ、健康については徐々に悪くなっていく可能性があるので注意していきます。
身体が何より大切ですからね。
今は、webライターの職業に就いてからまだ3ヶ月なため、まだwebライターのことを良くわかってない可能性もあります。
今後もwebライターを続けていきますので、そのときにwebライターの良し悪しがわかるのかもしれません。
また気付きがあったら紹介していきます。
みなさんも体だけには、注意して生活をしていってください!!
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