スポンサーリンク
引用:「The Shore at Katathani | Best Pool Villa Photo Gallery」
~目次~
- 紹介するのは「ザ・ショア・アット・カタタニ【タイ】」です!!
- 「ザ・ショア・アット・カタタニ【タイ】」について
- 「ザ・ショア・アット・カタタニ【タイ】」の客室について
- 「ザ・ショア・アット・カタタニ【タイ】」の施設について
- 「ザ・ショア・アット・カタタニ【タイ】」の宿泊費用
- 「ザ・ショア・アット・カタタニ【タイ】」のまとめ
こんばんは。
かえるです。
本日のブログは『ザ・ショア・アット・カタタニ』についてです。
泊まってみたいホテルシリーズというコーナーを続けていましたが、ずっと更新が止まっていました…前回の紹介は「横浜ロイヤルパークホテル」でした。横浜ロイヤルパークホテルを紹介したのは、昨年の12月末でしたので、もう4ヶ月以上更新していなかったんですね…
(忘れてたわけではありませんよ。失念していただけです(笑)一緒か…)そこで久しぶりに泊まってみたいホテルシリーズを更新しようと思います!
今回紹介するのは、タイにある「ザ・ショア・アット・カタタニ」です!
スポンサーリンク
紹介するのは「ザ・ショア・アット・カタタニ【タイ】」です!!
引用:「The Shore at Katathani | Best Pool Villa Photo Gallery」
かえるが今行きたいホテルの首位は相変わらず、モルディブにある「ソネバジャニ」です。
そして、第2位はザ・ショア・アット・カタタニです。ソネバジャニは一生行けないホテルなので、行けるホテルとしてはザ・ショア・アット・カタタニが私の中でのトップになります。ソネバジャニは安くても1泊30万円以上しますので無理です(笑)
ソネバジャニは過去に記事にしていますので、気になる方はこちらの記事へ!
行きたいホテルは数多くありますが、その中でトップ2位のザ・ショア・アット・カタタニとはどんなホテルなのでしょうか。
スポンサーリンク
「ザ・ショア・アット・カタタニ【タイ】」について
ザ・ショア・アット・カタタニがあるのは、タイの南部プーケット島です。
プーケット島でも南部に位置しており、プーケット島随一の繁華街である「バングラ通」から10キロ弱南下した場所にあります。繫華街から離れているため、閑静な場所であり、海の透明度も高くなります。近隣には透明度が高いビーチとして有名な「カタ・ノイビーチ」もあります。
プーケット島とは
タイ南部の島であり、タイ最大の島のため島自体が県として指定されています。アダマン海に面しており、キレイな海・キレイな砂浜をとって「アダマン海の真珠」とも言われます。世界的に有名なビーチとしても有名です。
ザ・ショア・アット・カタタニ 地図
スポンサーリンク
「ザ・ショア・アット・カタタニ【タイ】」の客室について
引用:「The Shore at Katathani | Best Pool Villa Photo Gallery」
ザ・ショア・アット・カタタニの上級客室は、客室にインフィニティプールがついており、アダマン海とプールがつながっているように設計されています。しかも、寝室の窓のスペースが大きく取られており、寝転びながらインフィニティプールとアダマン海を眺められます。
こんな贅沢を味わえるなんで最高ですね…
室内はシンプルな白色で統一されており、この客室の白色がターコイズブルーの海や、南国の日差しとあうんですよね。
インフィニティプールとは
プールに手すりや塀などの仕切りになく、目の前の海や湖などと一体化したように見えるプールのことです。面前の景色を同化してインフィニティ(無限)に続いているように錯覚させられます。
引用:「The Shore at Katathani | Best Pool Villa Photo Gallery」
これが寝室から眺めるアダマン海です。
もう1日中見てられるような景色じゃないでしょうか…こんな部屋でゆったりと過ごせる身分になってみたいものです。
あと、バスルームの画像も掲載しておきます。
アダマン海とは
インド洋の縁海であり、マレー半島やアダマン諸島などの間の海洋です。海の透明度はかなり高く、数多くのダイビングスポットがあります。
引用:「The Shore at Katathani | Best Pool Villa Photo Gallery」
スポンサーリンク
「ザ・ショア・アット・カタタニ【タイ】」の施設について
引用:「The Shore at Katathani | Best Pool Villa Photo Gallery」
ザ・ショア・アット・カタタニは高級リゾートであり、さまざまな施設があります。
公式HPの案内には「Wedding」が上位に来ていることから、カップルの宿泊に力を入れているような感じがします。部屋の作りや内装から見ても若い人が喜びそうな感じですもんね。
当然チャペルの他にもジムやスパ、屋外プール、レストラン・バーなどの施設が整っています。
引用:「The Shore at Katathani | Best Pool Villa Photo Gallery」
そして、ザ・ショア・アット・カタタニで有名(最近はどこでも見るようになりましたが…)は、Floating Breakfast(直訳だと浮かんでいる朝食…)です。
これも完全にカップルの宿泊を狙っていますよね。これ、おしゃれですが、非常に食べにくいそうです。当たり前ですよね(笑)結局、みなさんプールから出して食べるそうです…
ザ・ショア・アット・カタタニ 施設情報
スポンサーリンク
「ザ・ショア・アット・カタタニ【タイ】」の宿泊費用
2023年5月6日現在、アゴダで調査したところ
- 一番安いプランで1泊1名 49,119円
- 一番高いプランで1泊1名 73,679円
- すでに2プランは完売
(2023年6月1日の1泊2日の金額設定)
という結果でした。
タイにあるホテルとしては超高級ホテルですが、日本人の感覚でいえば「アニバーサリーのときに利用するホテル」くらいでしょうか。気軽にはいけませんが、思い出作りのホテルとしてはちょうどよいのかもしれません。
ゆったりと過ごすことを目的としている人にはちょうどよい場所にあり、ザ・ショア・アット・カタタニに連泊して何もしない1日を作るのもよいのではないでしょうか。時間に忙殺されやすい日本人は特に…
スポンサーリンク
「ザ・ショア・アット・カタタニ【タイ】」のまとめ
引用:「The Shore at Katathani | Best Pool Villa Photo Gallery」
今回は「ザ・ショア・アット・カタタニ」を紹介しましたがいかがでしたでしょうか?
白色のシンプルでありながらおしゃれな客室から眺める、ターコイズブルーのアダマン海…日頃の疲れが溜まっている人には、とてもよいリゾートホテルですよね。しかも、宿泊費がなんとか泊まれるのもいいところです。よいホテルは金額が高すぎて宿泊できないホテルになってしまっているところも多いですから…
ただ、ザ・ショア・アット・カタタニは繁華街から離れているため、夜に大騒ぎしたい人には向いていないかもしれません。もし大騒ぎしたいなら「バングラ通」周辺のホテルに宿泊してくさだい(笑)
ザ・ショア・アット・カタタニは、いつか宿泊記をブログに上げると思います。いつかですが…そんな夢を見つつ今回のブログは終わりにさせていただきたいと思います。
本日もブログをご覧いただきありがとうございました!引き続きよろしくお願いいたします。
スポンサーリンク
にほんブログ村にも登録しております
スポンサーリンク