スポンサーリンク
~目次~
こんばんは。
かえるです。
本日のブログは『みなさんのブログを見てて思うこと』についてです。
私は朝に1時間弱、夜に30分~1時間弱、はてなブログのブロガーのところを徘徊しています。そこそこ長い時間徘徊しているため、いろいろなブログを拝見することになります。
そして、前々から感じていたことがありまして…感じていたこととは、自分(かえる)のブログってちょっと異質というか、珍しいタイプのブログなのではないかなということです。ブログは好き勝手書くものだから気にはしていません。しかし、なんかちょっと独特だな…と思いまして…
スポンサーリンク
みなさんのブログを拝見していて思うこと
だいたいの人のブログってカテゴリー分けがしっかりとしているんですよね。例えば投資の話一本とか、車の話一本とか。仮に他の話題をブログに書くにしても、本題プラス副題くらいにとどめて、話があっちゃこっちゃいかないんですよね。
日記風な話題が本題であれば、日記風の話題が続きますし…
しかも、ほとんどの人は起きたことをブログにされているんですよね。誰かさんは想像とかでブログを終わらすことありますもんね。たまに自分でもよくわかっていないことを書きだし結論の見えないままフェードアウトしたり…
この前の「お金ってなんだろう?」みたいなブログもそうでしたね。結局、何が言いたくてどうしたいんだ?みたいな(笑)でも、あれまた1日1,500PV超えたんですよね。どういうネタが引っかかるのかよくわかりません。
そして、わけのわからないことを書いたと思えば、〇〇紹介!!みたいな「まとめ記事」を書きだしますし、私のブログは香港のようなカオスな街並みと一緒です。
私のブログは何が言いたいのか、何がしたいのかわからないブログなので仕方ありません(笑)
こんなんだから記事の多くがGoogle検索のインデックスに登録されないんですよね。時間をかけてブログを書いているのにもったいない…
スポンサーリンク
でもまれに仲間がいる
でもまれに私の仲間もいますね(笑)話があっちゃこっちゃ行く人が。
でも、何が正解で何が不正解かなんてブログにはないのでどちらも正解ですよね。自分の書きたいことを書くのがブログなわけですし。私はなんとなく、みなさんと違うなぁということを感じているだけで、違ったからといって方向性を変えることはできません。だって私は私ですもん。
そういえば、昔から独特な人と言われることが多かったですね。中学校の卒業アルバムでは「謎な人」ランキングで学年3位でしたし(1位じゃないんかい)。
私よりランキング上の人もはや変人だったので、妥当なランキング付けでしょう。1位の人とかは授業中ほぼ寝ており、先生から「そんなに寝るなら枕持ってきて寝ろ!」と言われた翌日に「掛け布団&枕」を持ってきて寝てましたから…いや、枕だけならわかるけど…そもそもその子の家、学校から遠かったような…どうやって布団を持って校門を抜けてきたんだろう?と騒ぎになったのを覚えています。
なんかこういう変な学校で育ったので、こんなかえるになっちゃったんでしょうね。
…違うか。
スポンサーリンク
そもそも本日のブログの内容ですら異質ですよね
そもそもですが、このような内容を取り上げたブログを書いている時点で異質ですよね(笑)こんな内容のブログ、他に書いている人見たことあったかなぁ…ないような気がします。
本当にきちんと旅の話などでブログを統一している人がうらやましいです。
1つの物事に集中できないので、仕方ありません。それでは、いつものごとく「ChatGPT」さんに悩みを打ち明けて解決してもらったとことで、本日のブログは終わりにしましょう。
かえる🐸「私は独特な人とよく言われます。独特な性格を直すにはどうしたらいいですか?」
ChatGPT「まず最初に、自分自身を「独特」と表現することは必ずしも悪いことではありません。多様性は社会を豊かにし、私たちが自分自身を理解し、他者とつながる一つの方法です。」
…!!ChatGPTさん素敵!!でも、話はまだ続くようです。
ChatGPT「しかし、もしその「独特さ」が人間関係に問題を引き起こすと感じているのであれば、次のようなステップを考えてみることができます。」
まぁそうですよね。人間関係に問題を起こすこともありますよね…
ChatGPT「自己理解やフィードバックの収集~以下中略~プロフェッショナルなヘルプ: これらのステップが困難である場合、または深刻な問題があると感じる場合は、心理カウンセラーまたは心理療法士のような専門家の助けを借りることも考慮して」
結局、病院行けってことか~~い!!
以上、いつもの漫才でございました(笑)
本日もブログをご覧くださりありがとうございます!引き続きかえるをよろしくお願いいたします。
スポンサーリンク
にほんブログ村にも登録しております
スポンサーリンク