スポンサーリンク
引用:「今井翼 タイ縦断鉄道の旅|BS日テレ」
~目次~
- 第4回 今井翼タイ縦断鉄道の旅の概略
- タイの僧侶学校の生徒と卒業記念作品制作
- ダナバディ・セラミック・ミュージアムで陶器の絵付け
- ピッサヌロークへ向け鉄道に乗車(ガパオライス購入)
- ピッサヌローク郊外のスコータイ歴史公園見学
- 第4回 今井翼タイ縦断鉄道の旅のまとめ
こんばんは!
かえるです。
本日のブログは『第4回 今井翼タイ縦断鉄道の旅』についてです。
完全に私のブログのレギュラーコンテンツになりましたね。もう何度放送を見たことやら…まぁ好きなものは好きだから見てしまいますよね。毎日カレーが食べられるのと一緒です。
そんなことはいいとして、今回の今井翼タイ縦断鉄道の旅は「ランパーン」から「ピッサヌローク」へ移動します。ピッサヌロークといわれてもみなさんピンとこないかもしれません。しかし、世界遺産好きの人であればわかりますよね?
そう、世界遺産「スコータイ歴史公園」がある街です!今井翼タイ縦断鉄道の旅で初の世界遺産紹介となった今回の放送はどのようなものだったのでしょうか!?
本編を見逃した方は、放映後一週間であればTVerで見れますので、ぜひ見てください!
それでは「第4回 今井翼タイ縦断鉄道の旅」をご紹介していきます!!
※今井翼タイ縦断鉄道の旅 放送はBS日テレ 毎週日曜日PM9:00~PM9:54
スポンサーリンク
第4回 今井翼タイ縦断鉄道の旅の概略
引用:「今井翼 タイ縦断鉄道の旅|BS日テレ」
今回の放送は第3回放送まで滞在した「ランパーン」と、ランパーンから「ピッサヌローク」へ移動し、今井翼さんが世界遺産「スコータイ歴史公園」を見学されます。
第4回 今井翼タイ縦断鉄道の旅は
- タイの僧侶学校の生徒と卒業作品制作
- ダナバディ・セラミック・ミュージアムで陶器の絵付け
- ピッサヌロークへ向け鉄道に乗車(ガパオライス購入)
- ピッサヌローク郊外のスコータイ歴史公園見学
です。
さて、今回の今井翼さんの旅はどんな内容だったのでしょうか!
スポンサーリンク
タイの僧侶学校の生徒と卒業記念作品制作
引用:「今井翼 タイ縦断鉄道の旅|BS日テレ」
第4回 今井翼タイ縦断鉄道の旅は、引き続きランパーンから始まります。
ランパーンで花馬車に乗り散策し僧侶学校へ。
僧侶学校では生徒が卒業生に向けての記念作品を制作しているのを、今井翼さんがお手伝いします。
記念作品は看板のようで、ここらへんは日本の学校と同じなんですね。
今井翼さんは、数字の「4」の装飾を担当。4は記念すべき数字というようなことを言っていた気がしますが、これは仏暦の正月が4月だからでしょうか。とにかく今井翼さんは重要な部分を担当することになったわけですね。
あっ、違うか…4年生が作成したから作品だから、4年生の「4」か…
スポンサーリンク
ダナバディ・セラミック・ミュージアムで陶器の絵付け
引用:「今井翼 タイ縦断鉄道の旅|BS日テレ」
僧侶学校生と卒業記念作品を制作したあとは、ダナバディ・セラミック・ミュージアムへ。
タイでは陶器が有名で、特に有名なのは「セラドン焼き」ですね。薄い緑色をした美し陶器です。そして、ランパーンは良質な土が採取できる土地であり、陶器作りも盛んです。
また、ランパーンは鶏がシンボルマーク(神様が鶏になってきたといういわれがある)であるため、今井翼さんは陶器に鶏の絵を書くことに。今井翼さんは何度かやり直していましたが、普通に絵付けうまかったですよね。
あと、最後に自分の名前を器に書き入れるのですが、それもまたうまかったですよね。きっと今井翼さんは字をキレイに書ける人なんでしょうね。
ダナバディ・セラミック・ミュージアム 地図
ダナバディ・セラミック・ミュージアム 施設情報
スポンサーリンク
ピッサヌロークへ向け鉄道に乗車(ガパオライス購入)
引用:「今井翼 タイ縦断鉄道の旅|BS日テレ」
絵付け体験をした今井翼さんは、次の街「ピッサヌローク」へ移るため「ナコーンランパーン駅」へ。
ナコーンランパーン駅についたものの、乗車する列車の出発時刻までまだ30分あるということで、お弁当を買いに駅を出て散策をします。そこで発見したのがタイの屋台!
タイといえば、おいしい屋台!ようやく屋台が来たか!…と思いましたが、普通の店舗で「ガパオライス」を購入されていましたね(笑)
タイのガパオライスは辛いことも多いのですが、今井翼さんは大丈夫だったのでしょうか?食べたときの描写が少なく、わからずじまいでしたね。
ナコーンランパーン駅からピッサヌローク駅まで約5時間…相当大変な列車旅になったことと思います。今井翼さんお疲れ様でした!
スポンサーリンク
ピッサヌローク郊外のスコータイ歴史公園見学
引用:「今井翼 タイ縦断鉄道の旅|BS日テレ」
今井翼さんはピッサヌロークに到着後、ホテルに向かわれ、翌朝から世界遺産「スコータイ歴史公園」へ。
ピッサヌローク中心部からスコータイ歴史公園までは、車で1時間ちょっとかかります。
公式HPには約30分と記載されていましたが、それはさすがに無理だと思います…放送内では1時間といっていたので、公式HPの記載ミスなんでしょうね…
スコータイ歴史公園では、現地ガイドの「ビー」さんと一緒に遺跡寺院巡りをします。日本語の上手なガイドさんとともに回れるなんてうらやましいです。スコータイ歴史公園内にある「ワット・サ・シー」「ウォーキングブッダ」などを見学しつつ、大仏の姿勢の由来や歴史をガイドさんに説明してもらっています。
タイといえばクメール朝時代の遺跡ですよね。スコータイ歴史公園のような遺跡を見るとタイへ行きたくなってしまいます。
しかし、今井翼さんってタイの遺跡にもあいますよね。どうしてもイメージはスペインになってしまいますが、やはりイイ男はどこにでもあうということでしょうか…
スコータイ歴史公園 地図
スコータイ歴史公園 施設情報
※各施設情報はGoogleマップ情報を参照して記載
※Googleマップ情報は正確度が低いため、実際の情報と相違しているケースが多くありますので、行かれる際はご自身で情報を確認ください。
スポンサーリンク
第4回 今井翼タイ縦断鉄道の旅のまとめ
第4回 今井翼タイ縦断鉄道の旅は
- タイの僧侶学校の生徒と卒業作品制作
- ダナバディ・セラミック・ミュージアムで陶器の絵付け
- ピッサヌロークへ向け鉄道に乗車(ガパオライス購入)
- ピッサヌローク郊外のスコータイ歴史公園見学
でした。
今回の放送は、タイの文化に焦点を当てた感じでしたね。
タイの仏教・陶器・遺跡…どれもタイらしく、放送を見ていてとても面白かったです。
私個人としては、世界遺産「スコータイ歴史公園」がよかったです。私はさまざまなタイの寺院や遺跡に行っていますが、大仏の姿勢の意味は知りませんでした。しかし、今回の放送で大仏の姿勢にまで意味があることなどを知れました。
次にタイへ行くときには遺跡に行って、大仏の姿勢までしっかりと確認してきます。
今井翼タイ縦断鉄道の旅は、ただ旅するだけでなく、タイの文化まできちんと教えてくれるよい番組ですね。
『第3回 今井翼タイ縦断鉄道の旅』の記事はこちら!!
それでは今回のブログはここまでにします。本日もブログをご覧いただきありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします!
スポンサーリンク
にほんブログ村にも登録しております
スポンサーリンク