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【第6回 今井翼タイ縦断鉄道の旅!!】「アユタヤ」で遺跡観光してから「アユタヤ」でグルメ!!アユタヤずくし!

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今井翼

引用:「今井翼 タイ縦断鉄道の旅|BS日テレ

~目次~

こんばんは!
かえるです。

本日のブログは『第6回 今井翼タイ縦断鉄道の旅』についてです。

チェンマイから始まった今井翼さんの旅ももう、中間地点であるアユタヤ・バンコクまでやってきていますね。タイは南北に長くアユタヤ・バンコクはちょうどタイの真ん中あたりにあります。

アユタヤやバンコクは私もなんども訪れているため、自分の知っているところが紹介されないかワクワクしております。

第6回今井翼タイ縦断鉄道の旅・前半は「アユタヤ遺跡観光の続き」、後半は「アユタヤで再び高級タイ料理を食す」「放送前半の振り返り」という番組構成でした。

それでは「第6回 今井翼タイ縦断鉄道の旅」をご紹介していきます!!
※今井翼タイ縦断鉄道の旅 放送はBS日テレ 毎週日曜日PM9:00~PM9:54

 

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第6回 今井翼タイ縦断鉄道の旅の概略

第3回 今井翼タイ縦断鉄道の旅画像

引用:「今井翼 タイ縦断鉄道の旅|BS日テレ

今回の放送は第5回放送で観光していた世界遺産「アユタヤ遺跡」の続きから始まります。そして、アユタヤで再び高級タイ料理を取ってタイの首都「バンコク」へ移動します!

第6回 今井翼タイ縦断鉄道の旅は

  • アユタヤ遺跡見学
  • アユタヤで再び高級タイ料理を食べる
  • これまでの放送の振り返り

です。

さて、今回の今井翼さんの旅はどんな内容だったのでしょうか!

 

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「アユタヤ遺跡」見学の続き

ガイドトーンさんと今井翼画像

引用:「今井翼 タイ縦断鉄道の旅|BS日テレ

今回の放送は前回に引き続き「アユタヤ遺跡」見学から始まります。

今回のガイドさんは「トーン」さん。日本語がうまいガイドさんでしたね。

今回の放送では、今井翼さんはトーンさんと世界遺産アユタヤを巡ります。アユタヤは1991年に世界遺産に登録された、アユタヤ王朝の首都です。

ビルマ(現・ミャンマー)との長い戦の末、滅ぼされてしまった国ですね。ただ、アユタヤ王朝の歴史は長く400年続いた王朝とされています。

今井翼さんは、遺跡がお好きなのか興味津々といった感じでアユタヤ遺跡を回られていました。涅槃仏にお祈りしたり、遺跡群を見たり…

そういえば、途中でアユタヤの名物のお菓子「ロッティ・サイマイ」も食べていましたね。今井翼さんが放映中に言われてましたが、本当に「癖になってとまらないおやつ」なんですよね。私も食べたことありますが、また食べに行きたいです…

今井翼さんとアユタヤ遺跡画像

引用:「今井翼 タイ縦断鉄道の旅|BS日テレ

アユタヤ遺跡は、私も何度か行っていますが現地にいると遺跡群に圧倒される感じなんですよね。テレビではちょっと伝わらないのが残念ですが…

タイに興味がある人は、ぜひアユタヤも行ってみてください!首都「バンコク」から車で1時間くらいです。また、チャオプラヤー川でアユタヤとバンコクはつながっているので、ランチクルーズなどのツアーも開催されています。

アユタヤ発バンコク着のランチクルーズにも参加したことがありますが、ゆったりとした時間を過ごせてよい思い出として残っています!!(このときのランチはなぜかインドネシア料理でした…それも今になっては良い思い出…)

「アユタヤ」で再び高級タイ料理を食べる

今井翼さんアユタヤで高級タイ料理画像

引用:「今井翼 タイ縦断鉄道の旅|BS日テレ

アユタヤ遺跡見学を終え、今井翼さんは再び高級タイ料理レストランへ。

アユタヤで訪れたレストランは「ドゥ・リヴァ・アヨタヤ」です。前回の放送で出てきたレストラン「サンパオナバ」からすぐのところです。チャオプラヤー川沿いのレストランがお気に召したのでしょうか?

ドゥ・リヴァ・アヨタヤでは、チャオプラヤー川で採れた新鮮な川エビ料理を出してくれるレストランで、どの料理もおいしそうでしたね!今井翼さんもすべての料理を食べて満面の笑みでした!

今井翼さん、おいしい料理か好みにあった料理なのかすぐに顔に出てしまいますね(笑)ドゥ・リヴァ・アヨタヤの料理はすべて良い表情だったので、どれもおいしかったのだと思います。

そして、今回もパクチーを警戒されていましたが、よっぽど苦手なんでしょうかね…確かに男性は苦手な人が多いですもんね。

ドゥ・リヴァ・アヨタヤでは川エビのスープや、川エビの素焼き、そして川エビのプーパッポンカレーを食べていました。プーとはタイ語で蟹のことを言いますので、川エビと蟹のカレーなのでしょうか?想像しただけでもうおいしいに決まっている!とわかる料理ですね。

ドゥ・リヴァ・アヨタヤ 地図

ドゥ・リヴァ・アヨタヤ 施設情報

 住所  Tambon Pratuchai, Phra Nakhon Si Ayutthaya District, Phra Nakhon Si Ayutthaya 13000 タイ
 営業時間  11:00~22:00(土日のみ11:00~23:00)
 電話  +66615458228
 定休日  なし
 アクセス  「アユタヤ駅」から西へ約5キロ
 公式HP  不明

これまでの放送の振り返り

今井翼さん振り返り車中画像

引用:「今井翼 タイ縦断鉄道の旅|BS日テレ

今回の放送ではこれまでの放送の振り返りもされていましたね。

旅はチェンマイから始まり、ランパーンやピッサヌローク、スコータイ、アユタヤとどんどんタイを南下しています。

チェンマイの放送では、まだどうやってやろうか今井翼さんに迷いが見えていましたね(笑)それもどんどんなくなり、今では自然体のような気がします。

途中、象のソムシーちゃんと触れあったり、陶器絵付け体験をしたり、花馬車に乗ったりとタイのさまざまな魅力を紹介されてきました。ここまででも十分面白い番組ですが、次回のバンコクと最後のサムイ島は今までと違った内容になるはずなので非常に期待しています。

バンコクは大都会であり、遺跡など今までと違う紹介になるはずでし、サムイ島は世界的に有名なビーチリゾートです。まさに青い海、青い空が広がる自然の絶景スポットです。

今井翼さんがそのような場所をどのように紹介されるのか…期待が膨らみます。

第6回 今井翼タイ縦断鉄道の旅のまとめ

第6回 今井翼タイ縦断鉄道の旅は

  • アユタヤ遺跡見学
  • アユタヤで再び高級タイ料理を食べる
  • これまでの放送の振り返り

今回の放送はアユタヤの魅力を伝える番組構成になっていましたね。アユタヤは首都バンコクから近いため、行ったことがある人も多いのではないでしょうか?私もその1人として、アユタヤに行ったときの気持ちを思い出せて非常に楽しかったです。

また、アユタヤにもタイにも行ったことがないという人にも、アユタヤの魅力は伝わったのではないでしょうか?遺跡を観光し、川沿いのタイ料理店で川エビを食べる。そして、おやつに「ロッティ・サイマイ」をいただく…まさにアユタヤを楽しむ方法が詰まった放送回でした。

 

『第5回 今井翼タイ縦断鉄道の旅』の記事はこちら!!

 

それでは今回のブログはここまでにします。本日もブログをご覧いただきありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします!

今回放送分の予告編はこちら!!

 

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